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2025年02月09日

振り返り12月「いいこと」続きますように

リーグ最終戦はジュビロ磐田戦
3対0で勝ち
圧倒して勝ちました
駅スタの入場者は14千人強
わたしの予想をはるかに超えていました
数もだが
熱かった
そして優しかった
これが本当に涙が出るほど嬉しかった


駅スタの優しさは敢えて書く必要はない
いつでも
全てのことに優しい
サポの本来の役目の応援の振る舞い
これも
「嫌だ」も
「いやぁ~な感じ」も
聞きたくもないような言葉も
訳が分からぬ
怒号というか冷やかしというかのヤジ
「ない」
もちろん応援は盛り上がる
楽しい
楽しい90分間でした


今年の目標はシンプルです
「J1に戻る」
すでに宣言もされています
出来れば
シナリオの概略でも聞けたら「それで十分」
口だけではないし
県民市民の皆さんと共有し続けて
1年間を戦っていきたい
勝ち続けたら盛り上がります
たとえ
負けが続いても
「次がんばろう」との声援になるはずです


昨年は
悪口・不満等が巻き起こりました
あれは
「情報のなさ」のせいです
もう二度と同じ轍は踏まないで欲しい
あの最終戦の日


マイクを握られた方々の
「誰もが」
サガン鳥栖「愛」に溢れていました
サポだって
フアンだってそうなんです
この優しくて
しかも
聡明なサガン鳥栖サポ・ファンの皆さんを
しっかりと
離さないような運営を頼みます


今年の
サガン鳥栖の連想語は「あっさり」です
「あっさりとサガン鳥栖を出て行く」
「あっさりと一直線で降格した」
「あっさりとその結果を受け入れた」
みっつ目は私の気持ち


「出て行く」は夏移籍の状況です
実際はいろんなことあったでしょうが見た目は
「あっさり」でした
でも内心は密かに心配でした
それは
サポ・ファンの誹謗や中傷が止まない
「嫌になって」
移籍の雪崩現象が怖い
それが現実に


ふたつ目のあっさりと降格
これがなんとも悔しい
山場だ
天王山だ
分け目だ
そんな試合にことごとく負けての降格
鞭が入らないチーム
情ないほどの勝負弱さでした


三つ目は私の気持ち
いろんな局面で「大丈夫かの疑問多し」でした
キャンプでの
「守備陣・総怪我」から
最後のクラブの「あいさつ」まで
今年こそは
良いことばかりでありますように






Posted by やながわ at 17:30│Comments(0)
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