› 柳川和政の庭と地域と時々わたし › 2025年02月02日

2025年02月02日

振り返り6月「誰でもよい声を出せ」

18節はアビスパ福岡戦
0対2で負け
決して強いとは感じない相手に対して
勝つぞの気迫「感じない」
決めるぞの迫力「伝わってこない」
ほぼ
相手のコートで試合をしているのに
終始「変な感じ」


もう前半も終わろうかの時
丸橋選手の
自軍ゴール前での安易すぎるクリアミス
あえなく失点
後半は
逆に先制したアビスパの余裕しゃくしゃく
16分に追加点を許しました
サガン鳥栖
チャンスの場面「多かった」
しかし
決まらず
「安易なヒアン選手頼み」なんだか疑問


どうしたいんだ・一体
そんな90分でした
ピッチ内で迷っているし混乱している
これも問題だが
もっと危機感を持ったのは選手の姿
失点後のあの「つまらない姿」
下「向くな」
黙って見過ごすな
「誰でもよい声を出せ」
これ
最後までここが不足したように感じます


19節は京都戦
3対0で勝利
残留を争うであろう相手に勝つ
「もう100点満点」


20節はセレッソ戦
0対1で負け
無性に悔しい負けでした
相手は調子が良い
しかし
勝てるチャンスが沢山ありました
決めろ
決めろ
「決まらない」で終了


だから
「惜しかった」では駄目なんだ
もう状況はそこまでひっ迫
もう一歩のところまで押し込んだし
追い詰めました
失点は
オウンゴールだったが責めることはできない
得点を取れなかった


それに対しての不満は
シュートを打った本人よりも周り
「周りに人がいない」
これが不満
みんなで
「ガァ~ッと上がってゴールに向かえ」
不満はここでした


21節は柏戦
1対4での負け
前半に先制したが
後半の17分にPK決められ同点に
この間の60分間は
「悪いとは一切思わない試合でした」
でも
同点からの一気の崩れ
これまでも上手だとは思ってはいなかったが
「これほど下手だとは」
ちょっと思ったようにいかないと
「オロオロ」慌て
追いつかれたら
もう「ドギマギ」して崩れ
それ以後は
出来ていたことも出来ずに
「モーでした」



  

Posted by やながわ at 17:30Comments(0)