柳川和政の庭と地域と時々わたし

負けました
開幕からの２連敗
「大変だ・大変だ」なんでしょうが
そんなにも
大袈裟に騒動するような負け方じゃない
だから悔しいんですが


失点のシーン
緊張の糸がプッツンと切れました
それは後半の３６分
酒井選手や西川選手が交代で入り
直前には
新川選手と北島選手が交代で出場
「勝負を賭けた」状況でした
そんな時
背後に１本での失点


それで意気消沈するのではなくチームは
前に前にと挑みました
４０分
酒井選手のシュート「凄かった」
ゴール「同点」と半分万歳
しかし
オフサイドの旗が
酒井選手の決定力「相変らずだ」
怪我せずに
１年間プレーしてくれ


４２分相手ゴール前に分厚い攻撃
倒されました
倒れたのは新川選手
すかさず審判の笛
「PKです」
新川・自分で蹴れ
テレビに叫びましたがヴィキ選手
だが
「止められました」
もうキーパーの思う壺
その後も
西川選手のロングシュートを
キーパー横っ飛び


「守り切りられました」
開幕前は
守備陣がと実は心配していましたが
今日の守備陣も良かった
それよりは
やっぱり「点取り」
得点を取る
新川選手「チャンスだよ」
大きく伸びるチャンスだ




最近は
病院に行く密度が高まっているが
その院内で働く方々の服装はほぼ半そでシャツ
患者はいろいろ
厚着もあるが薄着の方も
私なんか
セーターを脱ぐ羽目になるほどの
温度管理の万全さ


問題は
帰ってからの我が家
エアコンもストーブも稼働中だが寒い
室外温度が
最近程の下がり具合だと「効かない」
そんなに
すき間風が吹き込むような状況でもないのに
効かない
多分だが
壁や屋根下のつくりが
「今ふう」じゃないのでしょう