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2025年02月04日
振り返り7月「勝てない」と嫌にさえ
延期になっていた横浜マリノス戦
1対0で勝ち
若い力が
チームに喝を入れてくれたようでした
初出場の井上選手も
日野選手も
菊池選手も
木村選手も
そしてゴールを決めた横山選手も
「若い」
22節は新潟戦
4対3で勝利
「良くやりました」
死闘を制したサガン鳥栖でした
当時の日程は「過密」
しかもアウェイ
そのなかでの連勝は戦う気力が満載していました
試合は
サガン鳥栖が4対1と引き離したが
新潟も
大勢のサポの後押しもあって諦めずに
「戦い続けました」
この頃
一気に崩れ去った柏戦
それからマリノス戦とこの新潟戦の勝利
2試合ともに
「戦い抜いての勝ち」
これ「ホッとしたが果たして本物か」
振り返れば
リーグ当初から「このムラ」
気になっていました
23節はガンバ大阪戦
0対2での負け
この試合
「勝てる」と信じて応援をしていました
押して
押していて
ガンバのただ一発のあの宇佐美選手のクロス
それで失点をしたけれど
試合の入りから試合終盤まで
「ヤレッ」の声が途切れることはなく
追い込んだ時間帯
「つくった」
あとは「決めれなかった」
ことごとく
この試合
メモなんかするのがもったいないほど
ピッチ上の選手からの気迫
感じていました
前半10分の
幻となったアラウージョ選手のゴール
直前の「ファール」
その直後の失点
流れの怖さも改めて知ったし
この試合が
結果的には
分水嶺だったと今でも思っています
24節は広島戦
1対4で負け
前半に1失点したが良く戦いました
内容も良かったと思います
もう
決め切れない病の回復のみ
後半
開始直後にヒアン選手の同点ゴール
サガン鳥栖劇場の幕が上がった
そう思ったのだが
一気の逆転のチャンスもあったが
結果通りの展開に
この頃
懸命な応援や
一途な応援者の方々の「うんざり感」
しかも
これでもかこれでもかとの異常とも思える
繰り返しの
聞きたくもない言葉使い
嫌になっていました
私さえも
1対0で勝ち
若い力が
チームに喝を入れてくれたようでした
初出場の井上選手も
日野選手も
菊池選手も
木村選手も
そしてゴールを決めた横山選手も
「若い」
22節は新潟戦
4対3で勝利
「良くやりました」
死闘を制したサガン鳥栖でした
当時の日程は「過密」
しかもアウェイ
そのなかでの連勝は戦う気力が満載していました
試合は
サガン鳥栖が4対1と引き離したが
新潟も
大勢のサポの後押しもあって諦めずに
「戦い続けました」
この頃
一気に崩れ去った柏戦
それからマリノス戦とこの新潟戦の勝利
2試合ともに
「戦い抜いての勝ち」
これ「ホッとしたが果たして本物か」
振り返れば
リーグ当初から「このムラ」
気になっていました
23節はガンバ大阪戦
0対2での負け
この試合
「勝てる」と信じて応援をしていました
押して
押していて
ガンバのただ一発のあの宇佐美選手のクロス
それで失点をしたけれど
試合の入りから試合終盤まで
「ヤレッ」の声が途切れることはなく
追い込んだ時間帯
「つくった」
あとは「決めれなかった」
ことごとく
この試合
メモなんかするのがもったいないほど
ピッチ上の選手からの気迫
感じていました
前半10分の
幻となったアラウージョ選手のゴール
直前の「ファール」
その直後の失点
流れの怖さも改めて知ったし
この試合が
結果的には
分水嶺だったと今でも思っています
24節は広島戦
1対4で負け
前半に1失点したが良く戦いました
内容も良かったと思います
もう
決め切れない病の回復のみ
後半
開始直後にヒアン選手の同点ゴール
サガン鳥栖劇場の幕が上がった
そう思ったのだが
一気の逆転のチャンスもあったが
結果通りの展開に
この頃
懸命な応援や
一途な応援者の方々の「うんざり感」
しかも
これでもかこれでもかとの異常とも思える
繰り返しの
聞きたくもない言葉使い
嫌になっていました
私さえも
Posted by やながわ at
17:30
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