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2025年02月05日
振り返り8月「監督交代」
夏移籍期間での選手移籍
いちいち思い出したくもないので
取り上げません
そんななかでも試合はあります
25節は鹿島戦
0対3で負け
「鹿島が強かった」それだけのことでした
首位を目指すチームの意気込みと
ここの選手が上手い上に120%の力を発揮する
それらが溢れていました
一方のサガン鳥栖
「やる気あんのか」
その後に
川井監督の解任と木谷新監督の発表
「今かい」が正直な感想
だが
賽は投げられた
それに従って戦う以外にない
その戦い
26節の浦和戦
監督は
変わったが苦しい状況は変わってはいない
でも
何かが変わるかも知れない
その結果は1対1のドロー
ガッツあふれるサガン鳥栖でした
前半は0対0
後半失点したが
ヒアン選手が倒され
相手のキーパーの西川選手がレッド
PKを決め同点
相手は
ひとり少ないが崩しきれずに終了
27節は札幌戦
結果は3対5で負け
勝たねばいけない相手に負けた
「きついです」
しかもショックな出来事も
ヒアン選手が開始3分で怪我でリタイア
私の身体から
「正気消えた気分に」
残留があるとすれば
「戦術ヒアン」しかないが一気に崩れました
28節は神戸戦
0対2で負け
神戸が単純に強かったが印象
翌日の佐賀新聞は
「戦う姿勢はあるにはあった」と更には
「気持ちは戦っていた」とも
いくらなんでもそりゃそうだ
もう
なにもかも「乖離」
29節は湘南戦
サガン鳥栖は一生懸命でした
「もう痛いほどに」
駅スタの1万人も懸命にチームを押しました
しかし
結果を得ることはできませんでした
正直に思いました
「急造のチーム」
チームの骨格はほぼなくなり練習の時間も
ほぼない
監督が変わっても
劇的な変化を望むことが無理なことぐらい
容易に分かりきったこと
もう
木谷監督が気の毒にさえも
でも
駅スタの観客の皆さん
素晴らしかった
自然発生的に沸き上がるチャントが絶え間なく
それが大きなうねりに
これ
大きな財産だと改めて認識でした
いちいち思い出したくもないので
取り上げません
そんななかでも試合はあります
25節は鹿島戦
0対3で負け
「鹿島が強かった」それだけのことでした
首位を目指すチームの意気込みと
ここの選手が上手い上に120%の力を発揮する
それらが溢れていました
一方のサガン鳥栖
「やる気あんのか」
その後に
川井監督の解任と木谷新監督の発表
「今かい」が正直な感想
だが
賽は投げられた
それに従って戦う以外にない
その戦い
26節の浦和戦
監督は
変わったが苦しい状況は変わってはいない
でも
何かが変わるかも知れない
その結果は1対1のドロー
ガッツあふれるサガン鳥栖でした
前半は0対0
後半失点したが
ヒアン選手が倒され
相手のキーパーの西川選手がレッド
PKを決め同点
相手は
ひとり少ないが崩しきれずに終了
27節は札幌戦
結果は3対5で負け
勝たねばいけない相手に負けた
「きついです」
しかもショックな出来事も
ヒアン選手が開始3分で怪我でリタイア
私の身体から
「正気消えた気分に」
残留があるとすれば
「戦術ヒアン」しかないが一気に崩れました
28節は神戸戦
0対2で負け
神戸が単純に強かったが印象
翌日の佐賀新聞は
「戦う姿勢はあるにはあった」と更には
「気持ちは戦っていた」とも
いくらなんでもそりゃそうだ
もう
なにもかも「乖離」
29節は湘南戦
サガン鳥栖は一生懸命でした
「もう痛いほどに」
駅スタの1万人も懸命にチームを押しました
しかし
結果を得ることはできませんでした
正直に思いました
「急造のチーム」
チームの骨格はほぼなくなり練習の時間も
ほぼない
監督が変わっても
劇的な変化を望むことが無理なことぐらい
容易に分かりきったこと
もう
木谷監督が気の毒にさえも
でも
駅スタの観客の皆さん
素晴らしかった
自然発生的に沸き上がるチャントが絶え間なく
それが大きなうねりに
これ
大きな財産だと改めて認識でした
Posted by やながわ at 17:30│Comments(0)