2025年04月25日
山形に勝った「まだまだ強くなるぞ」
結果は2対1で勝利しました
連休中がひとつの山場
その「初戦に勝った」これが大きい
前半に
井上選手のゴールとPKからの西川選手のゴール
この2点
複数得点の重み
ありました
が
前半の模様では2得点が不満です
あと1~2点取って欲しかった
それを言うぐらいにチャンスはありました
高い位置でのプレス
相手のボールを奪いチャンス
また
セットプレーも多かったしそのキックも
いろんな工夫も
「素晴らしかった」
後半は得点「取れず仕舞い」
何故
「決定力を磨こう」がまだ課題ということでしょう
しかし
山形を困らせ自由にさせずに
サガン鳥栖
「まだまだ強くなるぞ」を知らしめ始めた
と思います
今後
楽しみです
で
私
ここ半年ぐらいは就寝が20時ごろ
起床は5時ごろ
そう早寝早起きです
この原因
病気治療からと言えば間違いじゃないが
気持ち的には
「テレビに飽きた」のと
寒い夜は
布団のなかが「より快適」だから
前置きはその程度にして
今日は夜試合
終了したのは21時ごろ
駅スタでのひととおりを見て手を叩き
家についたのは22時
まだ飯も
風呂も未だ
そしてのブログ書きなんだが
「書くことはたくさん」
でも飯食いたいし
寝たい
そんな訳で
簡単な報告のみで今日は失礼です
連休中がひとつの山場
その「初戦に勝った」これが大きい
前半に
井上選手のゴールとPKからの西川選手のゴール
この2点
複数得点の重み
ありました
が
前半の模様では2得点が不満です
あと1~2点取って欲しかった
それを言うぐらいにチャンスはありました
高い位置でのプレス
相手のボールを奪いチャンス
また
セットプレーも多かったしそのキックも
いろんな工夫も
「素晴らしかった」
後半は得点「取れず仕舞い」
何故
「決定力を磨こう」がまだ課題ということでしょう
しかし
山形を困らせ自由にさせずに
サガン鳥栖
「まだまだ強くなるぞ」を知らしめ始めた
と思います
今後
楽しみです
で
私
ここ半年ぐらいは就寝が20時ごろ
起床は5時ごろ
そう早寝早起きです
この原因
病気治療からと言えば間違いじゃないが
気持ち的には
「テレビに飽きた」のと
寒い夜は
布団のなかが「より快適」だから
前置きはその程度にして
今日は夜試合
終了したのは21時ごろ
駅スタでのひととおりを見て手を叩き
家についたのは22時
まだ飯も
風呂も未だ
そしてのブログ書きなんだが
「書くことはたくさん」
でも飯食いたいし
寝たい
そんな訳で
簡単な報告のみで今日は失礼です
Posted by やながわ at
22:48
│Comments(0)
2025年04月24日
明日・山形戦「高い要求に気持ちは変化」
明日は金曜日だが試合日
駅スタで山形相手
今の山形の状況は全く知らない
しかし弱いはずはない
あの山形だから
J1時代
山形戦のアウェイ側に応援に行ったことを
他のどこよりも鮮明に覚えています
それは親切にされ続けたから
山形駅でも
立石寺でも
ホテル周辺でも
天童駅でも
もちろんスタジアムでも
良い思い出ばっかり
今回は駅スタ
彼らもJ1昇格を狙っているはず
お互いが負けられない
どこが相手でもそうだが勝ち点を積み上げる
出来るだけ積み上げる
目先の順位なんかは今はどうでもいい
明日の山形を含めて数試合
難しい相手が待っている
その初戦だ
攻撃陣
これまでは新川選手が孤軍奮闘
そこに鈴木選手が戻ってきました
結果を出した山田選手
休んでいるが大きな怪我ではないはず
残るは
酒井選手とジョー選手
「揃い踏み」となった場合の選択肢「多いぞ」
2列目も注目って感じで
ヴィキ選手と西川選手がもうチームの
重要な芯棒のひとつに
と思いきや日野選手の大活躍
それに
忘れちゃいけないのが怪我でリタイア中の
西澤選手
「真ん中で自分の思うように振る舞える」
これを見てしまった
「期待する」しかない
そうなんだが
私は心情的にも西川選手「押し」
「イケメンだ」
とか言われることが少なくなったみたいな
西川選手
そう
守備にも攻撃にも汗出して頑張っています
成果も出しています
今年になって改めてのサガン鳥栖入り
前の数年間とは
「別人です」
ガンガン相手と戦っています
もうひとり
日野選手を忘れることは出来はしません
彼
試合に出れば
なにがしの成果をキチンと出しています
山口戦では
同点ゴールのアシスト
その直後には
シュート
「正面」
決まっていれば
本当の意味でのサガン鳥栖タイムでの
逆転ゴール
仕掛けのタイミングが良いのか
そんなことが
分かるはずがないが何かが優れているはずの
日野選手
その前はゴール
そろそろスタメンでしょう
明日
どんな試合展開なのか
「単に勝て」
それもいいが
どんな試合をやってどうゆう結果を出せるか
少し高い要求に気持ちは変化
駅スタで山形相手
今の山形の状況は全く知らない
しかし弱いはずはない
あの山形だから
J1時代
山形戦のアウェイ側に応援に行ったことを
他のどこよりも鮮明に覚えています
それは親切にされ続けたから
山形駅でも
立石寺でも
ホテル周辺でも
天童駅でも
もちろんスタジアムでも
良い思い出ばっかり
今回は駅スタ
彼らもJ1昇格を狙っているはず
お互いが負けられない
どこが相手でもそうだが勝ち点を積み上げる
出来るだけ積み上げる
目先の順位なんかは今はどうでもいい
明日の山形を含めて数試合
難しい相手が待っている
その初戦だ
攻撃陣
これまでは新川選手が孤軍奮闘
そこに鈴木選手が戻ってきました
結果を出した山田選手
休んでいるが大きな怪我ではないはず
残るは
酒井選手とジョー選手
「揃い踏み」となった場合の選択肢「多いぞ」
2列目も注目って感じで
ヴィキ選手と西川選手がもうチームの
重要な芯棒のひとつに
と思いきや日野選手の大活躍
それに
忘れちゃいけないのが怪我でリタイア中の
西澤選手
「真ん中で自分の思うように振る舞える」
これを見てしまった
「期待する」しかない
そうなんだが
私は心情的にも西川選手「押し」
「イケメンだ」
とか言われることが少なくなったみたいな
西川選手
そう
守備にも攻撃にも汗出して頑張っています
成果も出しています
今年になって改めてのサガン鳥栖入り
前の数年間とは
「別人です」
ガンガン相手と戦っています
もうひとり
日野選手を忘れることは出来はしません
彼
試合に出れば
なにがしの成果をキチンと出しています
山口戦では
同点ゴールのアシスト
その直後には
シュート
「正面」
決まっていれば
本当の意味でのサガン鳥栖タイムでの
逆転ゴール
仕掛けのタイミングが良いのか
そんなことが
分かるはずがないが何かが優れているはずの
日野選手
その前はゴール
そろそろスタメンでしょう
明日
どんな試合展開なのか
「単に勝て」
それもいいが
どんな試合をやってどうゆう結果を出せるか
少し高い要求に気持ちは変化
Posted by やながわ at
17:30
│Comments(0)
2025年04月23日
「簡単には崩れないチーム」早く共有を
「前半は素晴らしかった」と監督
もちろん同意
で後半
「警戒していた入りのところ」
セットプレーからの2次攻撃
そしての
1失点したあとにすぐに失点してしまうところ
これは技術論じゃない
ゲームのコントロール
「リーダーシップが課題」とはっきり
そう
堀米選手はその時にはまだアップ中
その役
見つからない
私は
「小川選手が良さそうだが・・」
堀米選手の試合後コメントが興味深いです
相手の監督は優秀
必ず
修正して来るはずと思っていたが
2点取られるとは
結果
「追いかける展開に」
久々に追いかけるという展開になったが
ストレスがかかった状況で
落ち着いて
プレーすることができないといった課題が
また出たと思う
「自分たちのリズムじゃない時に
どう振る舞うか」
チーム全体で共有しないといけない
上手く行かない時間帯は
絶対に来るので
長崎戦のように耐えるのか
割り切って過ごすのか
真面目に
ハードワーク出来るチームだから・・
あとは意思統一だと思う
それが出来れば
簡単には崩れないと思います
やっぱり彼は
リーダーシップ「あります」
だが
誰が伝えてもいいのです
「簡単には崩れないチーム」
早く目指してくれよ
最近
歴史の本を再度読み返し中だが
日本の数千年
「上手くやって来たな」が実感
大きな転機が
幾らもあったが「転じて福としてきた」よう
縄文人から弥生の渡来人時や
幕末の西洋文化も
「そう」
うまく取り入れ同化
それは多分「日本人の知恵」なのかも
知恵より気持ちかな考え方かな
どっちにせよ
綿々と
その流れ引き継いでいると考えればと
思いたいが
果たしてとの疑念も
ネットの話が最近ではもう怖いまでに
更に「もっと先鋭化しそう」
対立もより深化し
より攻撃的になりそう
そして
真ん中で
仲介・調整するような判定者はいない
そんなのは嫌
そんな時代が楽しいはずがない
人をけなす
そんな話は私にはいらない
更には
「うそ情報」が大手を振っていそうな状況
想像さえもしたくない
もちろん同意
で後半
「警戒していた入りのところ」
セットプレーからの2次攻撃
そしての
1失点したあとにすぐに失点してしまうところ
これは技術論じゃない
ゲームのコントロール
「リーダーシップが課題」とはっきり
そう
堀米選手はその時にはまだアップ中
その役
見つからない
私は
「小川選手が良さそうだが・・」
堀米選手の試合後コメントが興味深いです
相手の監督は優秀
必ず
修正して来るはずと思っていたが
2点取られるとは
結果
「追いかける展開に」
久々に追いかけるという展開になったが
ストレスがかかった状況で
落ち着いて
プレーすることができないといった課題が
また出たと思う
「自分たちのリズムじゃない時に
どう振る舞うか」
チーム全体で共有しないといけない
上手く行かない時間帯は
絶対に来るので
長崎戦のように耐えるのか
割り切って過ごすのか
真面目に
ハードワーク出来るチームだから・・
あとは意思統一だと思う
それが出来れば
簡単には崩れないと思います
やっぱり彼は
リーダーシップ「あります」
だが
誰が伝えてもいいのです
「簡単には崩れないチーム」
早く目指してくれよ
最近
歴史の本を再度読み返し中だが
日本の数千年
「上手くやって来たな」が実感
大きな転機が
幾らもあったが「転じて福としてきた」よう
縄文人から弥生の渡来人時や
幕末の西洋文化も
「そう」
うまく取り入れ同化
それは多分「日本人の知恵」なのかも
知恵より気持ちかな考え方かな
どっちにせよ
綿々と
その流れ引き継いでいると考えればと
思いたいが
果たしてとの疑念も
ネットの話が最近ではもう怖いまでに
更に「もっと先鋭化しそう」
対立もより深化し
より攻撃的になりそう
そして
真ん中で
仲介・調整するような判定者はいない
そんなのは嫌
そんな時代が楽しいはずがない
人をけなす
そんな話は私にはいらない
更には
「うそ情報」が大手を振っていそうな状況
想像さえもしたくない
Posted by やながわ at
17:30
│Comments(0)
2025年04月22日
決算報告「黒字と債務超過解消」
昨年の決算報告では
2004年度のサガンドリームス設立以来初めての
2期連続の1億円超の黒字を達成
債務超過は4期連続で大幅に縮小しており
24年度までに
解消を目指すとしておりましたし
「問題の
債務超過の額は1億5千万円
あと一息のところまできました」との報告
報道で知っていました
そして
今年の決算が先日報告されました
「2024年度の当期純利益は1億870万円で
3期連続の黒字決算となりました」
また
前期までに1億5864万円だった債務超過は
「解消した」と明らかになりました
昨年までの推移で
「こうなること」予測は出来ましたが
いずれにしても
「ご苦労様でした」
Jリーブの方針として
コロナの特別措置をなくし
債務超過が
前期から増加してはいけないとしていました
なにはともあれ
3年連続の黒字決算と債務超過の解消
「ありがとうございました」
その中身からは
選手の移籍金が大きな売り上げとなったことが
分かります
それと降格とはまた別だが
割り切ることは
なかなか難しいと改めて考えると共に
あと一点
無視できないことは
前々監督の評判は
すこぶる悪いが「それはそれ」として
結果的には
多くの選手を他クラブに売った
しかも高く
これもクラブの方針の「育成」の一環
「素質のある選手を
実績を伴わせて高く売った」
その貢献は
評価すべきと私は思います
さて
話は変わって
山口のサポーターの皆様方
「なんか良い人ばっかり」の印象でした
あのオレンジ色の縞模様
「多かった」
昨年までのJ1のアウェイ席みたいな多さ
しかも
若い人がより多い印象だったし
女性の比率がべらぼうに高い
そう思ったのも特出もの
ゴール裏の皆さん方の反応が
サッカーの
観客らしくなくて物凄く好印象と言っちゃ
怒られるかな
あの日は宮島醤油ディ
よっての社長あいさつが今年も上質
山口のカラーと
宮島醤油の出汁のカラーの似ているのを
「喜ばせる」なんかは
もうプロ領域
唐津の蔵を曳家で移設しての保存
テレビのニュースで承知
地域に貢献の姿が素晴らしい
あの「うどんだし」
本当に便利だし美味い
唐津に行ったら寄らなくちゃ
2004年度のサガンドリームス設立以来初めての
2期連続の1億円超の黒字を達成
債務超過は4期連続で大幅に縮小しており
24年度までに
解消を目指すとしておりましたし
「問題の
債務超過の額は1億5千万円
あと一息のところまできました」との報告
報道で知っていました
そして
今年の決算が先日報告されました
「2024年度の当期純利益は1億870万円で
3期連続の黒字決算となりました」
また
前期までに1億5864万円だった債務超過は
「解消した」と明らかになりました
昨年までの推移で
「こうなること」予測は出来ましたが
いずれにしても
「ご苦労様でした」
Jリーブの方針として
コロナの特別措置をなくし
債務超過が
前期から増加してはいけないとしていました
なにはともあれ
3年連続の黒字決算と債務超過の解消
「ありがとうございました」
その中身からは
選手の移籍金が大きな売り上げとなったことが
分かります
それと降格とはまた別だが
割り切ることは
なかなか難しいと改めて考えると共に
あと一点
無視できないことは
前々監督の評判は
すこぶる悪いが「それはそれ」として
結果的には
多くの選手を他クラブに売った
しかも高く
これもクラブの方針の「育成」の一環
「素質のある選手を
実績を伴わせて高く売った」
その貢献は
評価すべきと私は思います
さて
話は変わって
山口のサポーターの皆様方
「なんか良い人ばっかり」の印象でした
あのオレンジ色の縞模様
「多かった」
昨年までのJ1のアウェイ席みたいな多さ
しかも
若い人がより多い印象だったし
女性の比率がべらぼうに高い
そう思ったのも特出もの
ゴール裏の皆さん方の反応が
サッカーの
観客らしくなくて物凄く好印象と言っちゃ
怒られるかな
あの日は宮島醤油ディ
よっての社長あいさつが今年も上質
山口のカラーと
宮島醤油の出汁のカラーの似ているのを
「喜ばせる」なんかは
もうプロ領域
唐津の蔵を曳家で移設しての保存
テレビのニュースで承知
地域に貢献の姿が素晴らしい
あの「うどんだし」
本当に便利だし美味い
唐津に行ったら寄らなくちゃ
Posted by やながわ at
17:30
│Comments(0)
2025年04月21日
リーグ戦「見据えて戦う」期待したい
新緑の緑色がまばゆく輝いています
この状態こそが春先の風景
熱い太陽の光は遮断し
欲しいと思う
柔らかい日の光は十二分に通してくれる
葉っぱの効用です
今は窓の内側からの眺め
日が高くなり
小鳥たちが花弁目当てに飛んできています
その花弁はつばき
モミジの葉にはカエルの姿が
露さがしなのか
生きるを頑張っているようです
さて
試合を振り返っておくと
前半の9分に
左の高い位置でボールを受けた新井選手
右足を振り抜いてゴール
あれが
カットインシュートか
その後も山口
ボールを奪いにプレスに来るが奪われない
その5分後が「惜しかった」
相手のボールを奪った新川選手が
ミドルシュートを放つと
ガシャッとクロスバーを叩き
「残念」
今日こそは得点をと心から思っていたが
「成らず」
焦るな
チャンスは山ほどあるはず
その後もサガン鳥栖の時間が続きました
前半の終了間際には
ビルドアップで前進して
新井選手のクロスに対して攻め上がっていた
小川選手がヘッド
「残念」枠を外しました
この小川選手
注意です
「面白い男です」
愛すべき選手のように思えます
後半
それまでが嘘だったのように息を吹き返した
山口でした
見るからに違っていたようでした
それに
「まんまとはまったサガン鳥栖」だったかも
あれは後半の5分
コーナーキックからの攻撃で
「失点」
この失点のシーンのみが目に入り
「なんか分からんが失点した」
「同点になった」
さらに
相手の山口の雰囲気は意気盛んのよう
5分後
相手はビルドアップで左側から攻撃
一度は
シュートをブロックしているが
相手の粘りで蹴り込まれて
逆転されます
その後選手交代を重ねチャンスを伺うが
実現は堺屋選手
アデッショナルタイムも3分過ぎた頃
日野選手からのクロスに
堺屋選手が頭で流し込んで同点に追いつきました
まだ時間は残っている
その勢いで
逆転を目指したが逆転はならず
「勝ち点1」
不満はあるが
リーグ戦終盤を見据えて戦いを仕掛けていく
そんな戦略も
「あるようだから」
これ
「ようだから」程度だが
決算報告時の「今年の意気込み」と照らせば
期待していたい
この状態こそが春先の風景
熱い太陽の光は遮断し
欲しいと思う
柔らかい日の光は十二分に通してくれる
葉っぱの効用です
今は窓の内側からの眺め
日が高くなり
小鳥たちが花弁目当てに飛んできています
その花弁はつばき
モミジの葉にはカエルの姿が
露さがしなのか
生きるを頑張っているようです
さて
試合を振り返っておくと
前半の9分に
左の高い位置でボールを受けた新井選手
右足を振り抜いてゴール
あれが
カットインシュートか
その後も山口
ボールを奪いにプレスに来るが奪われない
その5分後が「惜しかった」
相手のボールを奪った新川選手が
ミドルシュートを放つと
ガシャッとクロスバーを叩き
「残念」
今日こそは得点をと心から思っていたが
「成らず」
焦るな
チャンスは山ほどあるはず
その後もサガン鳥栖の時間が続きました
前半の終了間際には
ビルドアップで前進して
新井選手のクロスに対して攻め上がっていた
小川選手がヘッド
「残念」枠を外しました
この小川選手
注意です
「面白い男です」
愛すべき選手のように思えます
後半
それまでが嘘だったのように息を吹き返した
山口でした
見るからに違っていたようでした
それに
「まんまとはまったサガン鳥栖」だったかも
あれは後半の5分
コーナーキックからの攻撃で
「失点」
この失点のシーンのみが目に入り
「なんか分からんが失点した」
「同点になった」
さらに
相手の山口の雰囲気は意気盛んのよう
5分後
相手はビルドアップで左側から攻撃
一度は
シュートをブロックしているが
相手の粘りで蹴り込まれて
逆転されます
その後選手交代を重ねチャンスを伺うが
実現は堺屋選手
アデッショナルタイムも3分過ぎた頃
日野選手からのクロスに
堺屋選手が頭で流し込んで同点に追いつきました
まだ時間は残っている
その勢いで
逆転を目指したが逆転はならず
「勝ち点1」
不満はあるが
リーグ戦終盤を見据えて戦いを仕掛けていく
そんな戦略も
「あるようだから」
これ
「ようだから」程度だが
決算報告時の「今年の意気込み」と照らせば
期待していたい
Posted by やながわ at
17:30
│Comments(0)
2025年04月20日
やっぱり「強くなっている」
昨日の山口戦2対2のドロー
これ
「勝てませんでした」なのか
最後は同点のシーンを用意し逆転の雰囲気さえも
「もう未来は明るい」なのか
実際
どっちでしょうか
私の結論は
「強くなっている」です
それを実感させられています
もちろん
昨日の前半
「1得点どまり」がまだまだの証拠
相手を崩す場面も多くゴールのチャンスもあったし
もっとチャンス場面
「つくれていたはず」
その意味では「まだまだ弱い」よう
同じように後半の入りの失点のシーン
「1失点は仕方ない」としても続けての2失点目
守り方等々の前に
「またやられるのでは」の雰囲気こそが
まだまだ
「チームとしての強さが不足」感じました
それでも
選手交代も含めての「圧」
相手を押し込む「圧」
あの終盤の
ジワジワと覆いかぶさるような圧力
あれは
「強いぞ」と
思わず前のめり状態にさせてくれました
もうひとつの視点が「若手たち」
その奮闘ぶり
一気に
「花開き始めた」みたいで
なんとも嬉しいし期待も大きくなります
昨日
久しぶりに顔を見た鈴木選手や堺屋選手
また
ここまで奮闘し続けた新川選手も含めてのユース組
ひとり一人が大きく育っているとの実感
強く感じます
もちろん
同点ゴールを決めた堺屋選手は
「俺が決める」そんなオーラさえ感じました
相手の山口
今調子は悪く下位に低迷中
そのチームに一旦は逆転されるなんて
「弱いからだろうに」
そんな揶揄
聞えそうだが額面通りじゃないから面白い
圧倒した前半
しかし得点力はまだまだ
苦しんだ後半
何とか耐え
同点に向けて繰り返し繰り返しの攻撃
そして結果が
それが
アデッショナルタイムというサガン鳥栖タイムの復活に
繋がれば
「しめたもん」
怪我の選手たちが復活してきました
今後続々か
山田選手がどうなのかもだが
酒井選手やジョー選手
西澤選手たち
その分選手層が厚くなる
ただし
今の先発陣「あってのこと」
西川選手や日野選手
サガン鳥栖の飯を
他の選手より長く食った分でしょうか
プレーに対する
「想い」が
違って見えたり感じたりするのだが
思い入れ過ぎなだけか
これ
「勝てませんでした」なのか
最後は同点のシーンを用意し逆転の雰囲気さえも
「もう未来は明るい」なのか
実際
どっちでしょうか
私の結論は
「強くなっている」です
それを実感させられています
もちろん
昨日の前半
「1得点どまり」がまだまだの証拠
相手を崩す場面も多くゴールのチャンスもあったし
もっとチャンス場面
「つくれていたはず」
その意味では「まだまだ弱い」よう
同じように後半の入りの失点のシーン
「1失点は仕方ない」としても続けての2失点目
守り方等々の前に
「またやられるのでは」の雰囲気こそが
まだまだ
「チームとしての強さが不足」感じました
それでも
選手交代も含めての「圧」
相手を押し込む「圧」
あの終盤の
ジワジワと覆いかぶさるような圧力
あれは
「強いぞ」と
思わず前のめり状態にさせてくれました
もうひとつの視点が「若手たち」
その奮闘ぶり
一気に
「花開き始めた」みたいで
なんとも嬉しいし期待も大きくなります
昨日
久しぶりに顔を見た鈴木選手や堺屋選手
また
ここまで奮闘し続けた新川選手も含めてのユース組
ひとり一人が大きく育っているとの実感
強く感じます
もちろん
同点ゴールを決めた堺屋選手は
「俺が決める」そんなオーラさえ感じました
相手の山口
今調子は悪く下位に低迷中
そのチームに一旦は逆転されるなんて
「弱いからだろうに」
そんな揶揄
聞えそうだが額面通りじゃないから面白い
圧倒した前半
しかし得点力はまだまだ
苦しんだ後半
何とか耐え
同点に向けて繰り返し繰り返しの攻撃
そして結果が
それが
アデッショナルタイムというサガン鳥栖タイムの復活に
繋がれば
「しめたもん」
怪我の選手たちが復活してきました
今後続々か
山田選手がどうなのかもだが
酒井選手やジョー選手
西澤選手たち
その分選手層が厚くなる
ただし
今の先発陣「あってのこと」
西川選手や日野選手
サガン鳥栖の飯を
他の選手より長く食った分でしょうか
プレーに対する
「想い」が
違って見えたり感じたりするのだが
思い入れ過ぎなだけか
Posted by やながわ at
17:30
│Comments(0)
2025年04月19日
山口戦「ドロー」まだまだ途中なのか
結果は2対2のドロー
勝てませんでしたと書くべきなのか
負けずに
最後は同点のシーンを用意し逆転の雰囲気さえも
サガン鳥栖タイムを
ユース出身の堺屋選手が決め
もう未来は明るいと書くべきなのか
実際
どっちでしょうか
守備は鉄壁
良くぞやっている
ここまでの無失点での終え方から
「そう」思っていたが
そうでもなさそう
そう思わざるを得ないような「慌てよう」を
「見てしまった」ようでした
それは
2失点を喰らった後半開始早々からの
15分間程度のこと
前半を1対0で終え
後半はもっと楽に見るためにも
もっと
もっと強いチームとして
成長中だとの確信を得るためにも
「追加点を頼むぞ」
メモにもそう書くほどの真剣さで後半が
開始されました
しかし
「急にどうした」でした
4分
コーナーキックからの流れの中で
「ゴールネットが揺れて入ったみたい」
仕方がない
まだ時間は早い
それよりも森下選手が倒れているのが心配だ
怪我だけは嫌だよ
気持ちはそんなで「まだまだ山口をなめた雰囲気」
なきにしもあらず
だからだったのでしょう
相手も更に攻撃に集中
「逆転を狙う」が明確に
そしてクロスが
そして決められました
この時後半の10分
勢いづいた山口は更に強度を上げ「まかた」と
思わず目をそらすようなシーンも
そこは助かったが
反撃を
3名替えの後半15分がその合図
堺屋選手
鈴木選手
堀米選手
しかし
結果の一部が出たのはアデッショナルタイム時
堺屋選手の同点ゴールで
負けずに済みました
わたし正直にに言えば
前半の山口
甘く甘くとらえていました
「シュートチャンスもあって
「あと少し」
「もうちょっと」
これ
良く無い兆候
でも
決まるでしょう
後半2失点したが
逆転して
勝利を得るはずと「あま~かった」
チームは
まだまだ発展途中なのか
勝てませんでしたと書くべきなのか
負けずに
最後は同点のシーンを用意し逆転の雰囲気さえも
サガン鳥栖タイムを
ユース出身の堺屋選手が決め
もう未来は明るいと書くべきなのか
実際
どっちでしょうか
守備は鉄壁
良くぞやっている
ここまでの無失点での終え方から
「そう」思っていたが
そうでもなさそう
そう思わざるを得ないような「慌てよう」を
「見てしまった」ようでした
それは
2失点を喰らった後半開始早々からの
15分間程度のこと
前半を1対0で終え
後半はもっと楽に見るためにも
もっと
もっと強いチームとして
成長中だとの確信を得るためにも
「追加点を頼むぞ」
メモにもそう書くほどの真剣さで後半が
開始されました
しかし
「急にどうした」でした
4分
コーナーキックからの流れの中で
「ゴールネットが揺れて入ったみたい」
仕方がない
まだ時間は早い
それよりも森下選手が倒れているのが心配だ
怪我だけは嫌だよ
気持ちはそんなで「まだまだ山口をなめた雰囲気」
なきにしもあらず
だからだったのでしょう
相手も更に攻撃に集中
「逆転を狙う」が明確に
そしてクロスが
そして決められました
この時後半の10分
勢いづいた山口は更に強度を上げ「まかた」と
思わず目をそらすようなシーンも
そこは助かったが
反撃を
3名替えの後半15分がその合図
堺屋選手
鈴木選手
堀米選手
しかし
結果の一部が出たのはアデッショナルタイム時
堺屋選手の同点ゴールで
負けずに済みました
わたし正直にに言えば
前半の山口
甘く甘くとらえていました
「シュートチャンスもあって
「あと少し」
「もうちょっと」
これ
良く無い兆候
でも
決まるでしょう
後半2失点したが
逆転して
勝利を得るはずと「あま~かった」
チームは
まだまだ発展途中なのか
Posted by やながわ at
19:03
│Comments(0)
2025年04月18日
「友が逝った」と山口戦
明日は駅スタで山口戦
またタイプが違う相手見たい
「蹴って来そう」
どう向き合い
どう対応して
どう戦うのか楽しみな試合です
ですが
そんな悠長なことでズルズル時間が過ぎ
終盤のどこかで事故みたいな失点
こんなことはご勘弁
相手のボールを奪いショートカウンター等で
「ゴールシーン」多く見たい
さて
訃報を聞いたのが火曜日の夜
「エッ」
瞬時には模様がつかめずに深くひと息を
「そうですか」
ドッと重く身体が締め付けられたと同時に
彼の顔が浮かびました
その彼とは
私のなかでは「BBさん」
知り合った当時は
福岡住みでの生粋のサガン鳥栖サポ
しかも
ご夫婦で
このブログのコメントが最初
もう10数年も前のこと
その後
アウエイの徳島の競技場で待ち合わせ
試合後美味い酒をかわして
そんな仲に
彼のお友達の皆さんとも
何かにつけて親しくしてもらい今に
最近だったが
お互いの病気が分かったのが同じころ
状況も同じよう
治療が最優先
そして
毎日を大事に頑張ろうと
会えばお互いがエール
そうだったのに
逝ってしまうなんて
実はここ数日書くことが出来ずにいました
正確には
書いても進まず仕舞い
今
やっと書きはしたがうまく書けない
「いい男」だったのに
その男ぶり書いてはいない
「家族思い」だったのに
とくに
奥さんのこと触れてはいない
サガン鳥栖への
想いも
夢も
たくさんたくさん抱いていたのに
書けてはいない
大事な友が亡くなった
これも大きいがもっと胸にグサッとくるのが
「状況も同じ
お互い治療頑張ろう」
これが
はかなくも消えました
理屈じゃない
寂しさや怖さもあるし
残った命
「どう使う」今のままでいいのか
とさえ思う友の死でした
またタイプが違う相手見たい
「蹴って来そう」
どう向き合い
どう対応して
どう戦うのか楽しみな試合です
ですが
そんな悠長なことでズルズル時間が過ぎ
終盤のどこかで事故みたいな失点
こんなことはご勘弁
相手のボールを奪いショートカウンター等で
「ゴールシーン」多く見たい
さて
訃報を聞いたのが火曜日の夜
「エッ」
瞬時には模様がつかめずに深くひと息を
「そうですか」
ドッと重く身体が締め付けられたと同時に
彼の顔が浮かびました
その彼とは
私のなかでは「BBさん」
知り合った当時は
福岡住みでの生粋のサガン鳥栖サポ
しかも
ご夫婦で
このブログのコメントが最初
もう10数年も前のこと
その後
アウエイの徳島の競技場で待ち合わせ
試合後美味い酒をかわして
そんな仲に
彼のお友達の皆さんとも
何かにつけて親しくしてもらい今に
最近だったが
お互いの病気が分かったのが同じころ
状況も同じよう
治療が最優先
そして
毎日を大事に頑張ろうと
会えばお互いがエール
そうだったのに
逝ってしまうなんて
実はここ数日書くことが出来ずにいました
正確には
書いても進まず仕舞い
今
やっと書きはしたがうまく書けない
「いい男」だったのに
その男ぶり書いてはいない
「家族思い」だったのに
とくに
奥さんのこと触れてはいない
サガン鳥栖への
想いも
夢も
たくさんたくさん抱いていたのに
書けてはいない
大事な友が亡くなった
これも大きいがもっと胸にグサッとくるのが
「状況も同じ
お互い治療頑張ろう」
これが
はかなくも消えました
理屈じゃない
寂しさや怖さもあるし
残った命
「どう使う」今のままでいいのか
とさえ思う友の死でした
Posted by やながわ at
18:28
│Comments(2)
2025年04月17日
「ここが変わった」サガン鳥栖
この2試合ほど
今年のサガン鳥栖「ここが変わったみたい」
そう思えるシーンが多い
もちろん
戦術的なことには疎く多くの興味もなく
あくまでも
「見た目と感じ」の私
例えば
2試合前の駅スタ
風が強い日の試合でした
「その風を最大限利用したピッチ上」
監督も成長中と誉め言葉
そしての長崎戦
攻守をコントロールする時間が非常に良かった
と監督
もちろん同意
これの具体は
プレスとラインの上げ下げか
守備陣のブロックも含まれるはず
これこそが
攻守の切り替えの良さ
そしての
ヴィキ選手の自由さを与えたポジション
結果
山田選手の役割りの明確さか
そしてそしてが
勝ち逃げだとの5バックでの明確さ
これのリーダー復活だの
「今津選手」
彼の存在が大きそう
同じように大事なはずなのが
怪我からの復活者
堺屋選手や安藤選手
酒井選手やジョー選手
西澤選手も重症ではないはず
それぞれのポジション
見比べたら
「今大活躍」
復帰後簡単いスタメンとはいかない状況
この競争
「確実に強くなる方法」
「見た目と感じ」が判断基準の私には
正直な着目点はそれら以外のこと
なんだか「いけるぞ」
その確信めいたことを感じたのが
球際の強さだったり
身体を張った守備意識だったり
もちろん
チームとしてのハードワークだったり
「気持ち」だったり
要するに
戦うってこととは
「こうゆうことなんだ」を自ら会得したのでは
と思ったから
「これ」
際立って強く
身体を投げ出してのプレー
格段に増えているはずです
これからは「勝つこと」
勝てば
さらに自信になるし
新たな挑戦意欲は大きくなる
廻りも
それらを望むようになり躊躇していたプレーが
ピッチ上で実現する
そして
成功でもしたら
その繰り返しで
今シーズン乗り切ってくれ
今年のサガン鳥栖「ここが変わったみたい」
そう思えるシーンが多い
もちろん
戦術的なことには疎く多くの興味もなく
あくまでも
「見た目と感じ」の私
例えば
2試合前の駅スタ
風が強い日の試合でした
「その風を最大限利用したピッチ上」
監督も成長中と誉め言葉
そしての長崎戦
攻守をコントロールする時間が非常に良かった
と監督
もちろん同意
これの具体は
プレスとラインの上げ下げか
守備陣のブロックも含まれるはず
これこそが
攻守の切り替えの良さ
そしての
ヴィキ選手の自由さを与えたポジション
結果
山田選手の役割りの明確さか
そしてそしてが
勝ち逃げだとの5バックでの明確さ
これのリーダー復活だの
「今津選手」
彼の存在が大きそう
同じように大事なはずなのが
怪我からの復活者
堺屋選手や安藤選手
酒井選手やジョー選手
西澤選手も重症ではないはず
それぞれのポジション
見比べたら
「今大活躍」
復帰後簡単いスタメンとはいかない状況
この競争
「確実に強くなる方法」
「見た目と感じ」が判断基準の私には
正直な着目点はそれら以外のこと
なんだか「いけるぞ」
その確信めいたことを感じたのが
球際の強さだったり
身体を張った守備意識だったり
もちろん
チームとしてのハードワークだったり
「気持ち」だったり
要するに
戦うってこととは
「こうゆうことなんだ」を自ら会得したのでは
と思ったから
「これ」
際立って強く
身体を投げ出してのプレー
格段に増えているはずです
これからは「勝つこと」
勝てば
さらに自信になるし
新たな挑戦意欲は大きくなる
廻りも
それらを望むようになり躊躇していたプレーが
ピッチ上で実現する
そして
成功でもしたら
その繰り返しで
今シーズン乗り切ってくれ
Posted by やながわ at
17:30
│Comments(0)
2025年04月16日
攻められても「切なさ感ぜず」
長崎戦でのサガン鳥栖
「しぶとくて粘り強かった」
勝負に出た時の長崎の攻勢のシーン時の
サガン鳥栖
主に後半ですが「攻められました」
が
切なくなるような切迫感は感じませんでした
「みんなで守れる」
そんな気持ちさえ湧くような
粘り強く
落ち着いたプレーが続けられていました
とくに
西川選手の頑張りが目立つ
目立つ
本当に今年は西川選手
「たくましく変身」しました
そんな時でした
待望の2得点目が私を飛び上がって
喜ばせてくれました
うまいこと相手からボールを奪ってカウンター
2点目が欲しいと熱望中だったから
あの櫻井選手のスルーパス
山田選手も予測か予感が絶対の条件
タイミングも
コースも
早さも
思惑通りだったはず
お見事でした
これで山田選手
覚醒状態が来るかどうか
怪我せずに
冷静に戦うことを続ければ必ずチャンスが来る
しかも
周りが
チャンスをつくってもくれるはず
決め続けよう
その日は日曜日の夕方
私は
長崎には応援にいけなかったけど
本当に沢山の方が応援に行かれていました
ダゾーンでは
はっきりせずに司会者の
「3千人が来られ」が
正式みたいに扱われていましたが
実際は
5~6千人だったみたいですね
その応援の
お陰も手伝っての勝利
ユーチューブ動画からは喜び爆発の様子が
多数発信
喜びのおすそ分け頂きながらも
行けなかった後ろめたさ
感じながら
このお返し
「どっかで実現」を密かに思案中
本文とは関連しないが
この長崎戦の後半のアデッショナルタイム
「7分でした」
気持ちは「7分も」だったのだが
強者のサッカーのように
「凛と対応」
なんか
急に強くなったようだサガン鳥栖
そんな感じで7分間を応援していました
安心感があるアデッショナルタイム
何があるかは分からない
早く終われ
勝っているチームの応援者は一様に
「そう」
でも
安定の戦いぶりからは安心感さえも
こんな気持ちも久しぶり
「しぶとくて粘り強かった」
勝負に出た時の長崎の攻勢のシーン時の
サガン鳥栖
主に後半ですが「攻められました」
が
切なくなるような切迫感は感じませんでした
「みんなで守れる」
そんな気持ちさえ湧くような
粘り強く
落ち着いたプレーが続けられていました
とくに
西川選手の頑張りが目立つ
目立つ
本当に今年は西川選手
「たくましく変身」しました
そんな時でした
待望の2得点目が私を飛び上がって
喜ばせてくれました
うまいこと相手からボールを奪ってカウンター
2点目が欲しいと熱望中だったから
あの櫻井選手のスルーパス
山田選手も予測か予感が絶対の条件
タイミングも
コースも
早さも
思惑通りだったはず
お見事でした
これで山田選手
覚醒状態が来るかどうか
怪我せずに
冷静に戦うことを続ければ必ずチャンスが来る
しかも
周りが
チャンスをつくってもくれるはず
決め続けよう
その日は日曜日の夕方
私は
長崎には応援にいけなかったけど
本当に沢山の方が応援に行かれていました
ダゾーンでは
はっきりせずに司会者の
「3千人が来られ」が
正式みたいに扱われていましたが
実際は
5~6千人だったみたいですね
その応援の
お陰も手伝っての勝利
ユーチューブ動画からは喜び爆発の様子が
多数発信
喜びのおすそ分け頂きながらも
行けなかった後ろめたさ
感じながら
このお返し
「どっかで実現」を密かに思案中
本文とは関連しないが
この長崎戦の後半のアデッショナルタイム
「7分でした」
気持ちは「7分も」だったのだが
強者のサッカーのように
「凛と対応」
なんか
急に強くなったようだサガン鳥栖
そんな感じで7分間を応援していました
安心感があるアデッショナルタイム
何があるかは分からない
早く終われ
勝っているチームの応援者は一様に
「そう」
でも
安定の戦いぶりからは安心感さえも
こんな気持ちも久しぶり
Posted by やながわ at
17:30
│Comments(0)
2025年04月15日
何故に急に「強くなった」
試合後に櫻井選手は
「試合前から
長崎は前から来ないとの分析はあって
想定通りだったし
自分たちが意図的に動かして前進できた」
と言っていたし
今後は
「ゴールに絡む
アシスト等を増やしていきたい」とも
櫻井選手
「頼りになる選手だ」との評価
私も同感
でもそれじゃ小さすぎる
世界の評価を勝ち取ってくれ
キーパーの泉森選手のコメントも
「行くところはしっかりと行って
それを
90分間やり続けられたことが勝利につながった」
とコメント
まさにそうでした
プレスに行くところと
しっかりとブロックで守るところの使い分け
これが上手だった
「だった」じゃなく
上手になっていた
チームとして質が上がってきている
この予感こそが
「待っていました」なのだが
やっぱり疑問が
「何故に急に」との疑問
試合当日にも触れましたが確かに
「安定していました」
でも
急になぜ
どうして急に「強くなったのか」
そもそも
「強くなった」と本当に捉えてもいいのか
そこを迷って
迷って
サガン鳥栖に対する記事を探していました
もちろん
急に強くなったなら
「それにこしたことはない」
もしかして
長崎が
「弱かったからなのか」とも考えたが
調子は悪そうだったが比較して
「弱い」とは思わなかった
やっぱり
サガン鳥栖が守備でも攻撃でも
攻守の切り替えでも
ハードワークでも
気持ちでも
サガン鳥栖が優れていたから勝った
そう思えました
概ねの方がそうでした
しかし
「急に」の答えには合わず仕舞い
自分で良いように考えれば
「徐々に
徐々に良くなったのだよ」と思うことにしました
良く生った事実だけで
十分ちゃ十分だから
我が家の雑木の新芽
出揃ったようです
「芽吹きの時期」
なんとも春らしいみずみずしい言葉でしょうか
芽が出る
地面や枝先から新しい芽を出し成長が始まる
心までが躍ります
気持ちにさえ
ポジティブな影響を与えてくれます
明確な季節を感じる
有難い環境です
「試合前から
長崎は前から来ないとの分析はあって
想定通りだったし
自分たちが意図的に動かして前進できた」
と言っていたし
今後は
「ゴールに絡む
アシスト等を増やしていきたい」とも
櫻井選手
「頼りになる選手だ」との評価
私も同感
でもそれじゃ小さすぎる
世界の評価を勝ち取ってくれ
キーパーの泉森選手のコメントも
「行くところはしっかりと行って
それを
90分間やり続けられたことが勝利につながった」
とコメント
まさにそうでした
プレスに行くところと
しっかりとブロックで守るところの使い分け
これが上手だった
「だった」じゃなく
上手になっていた
チームとして質が上がってきている
この予感こそが
「待っていました」なのだが
やっぱり疑問が
「何故に急に」との疑問
試合当日にも触れましたが確かに
「安定していました」
でも
急になぜ
どうして急に「強くなったのか」
そもそも
「強くなった」と本当に捉えてもいいのか
そこを迷って
迷って
サガン鳥栖に対する記事を探していました
もちろん
急に強くなったなら
「それにこしたことはない」
もしかして
長崎が
「弱かったからなのか」とも考えたが
調子は悪そうだったが比較して
「弱い」とは思わなかった
やっぱり
サガン鳥栖が守備でも攻撃でも
攻守の切り替えでも
ハードワークでも
気持ちでも
サガン鳥栖が優れていたから勝った
そう思えました
概ねの方がそうでした
しかし
「急に」の答えには合わず仕舞い
自分で良いように考えれば
「徐々に
徐々に良くなったのだよ」と思うことにしました
良く生った事実だけで
十分ちゃ十分だから
我が家の雑木の新芽
出揃ったようです
「芽吹きの時期」
なんとも春らしいみずみずしい言葉でしょうか
芽が出る
地面や枝先から新しい芽を出し成長が始まる
心までが躍ります
気持ちにさえ
ポジティブな影響を与えてくれます
明確な季節を感じる
有難い環境です
Posted by やながわ at
17:30
│Comments(0)
2025年04月14日
サガン鳥栖が活躍「そうなりますように」
監督は
守備をコントロールする時間帯と
攻撃をコントロールする時間帯の使い分けが
非常によくできた試合だったと思う
特に先制点のところ
私たちの
生命線であるハイプレスからのカウンター
そこが
きれいに決まりました
2点目のあのシーン
あの時間帯は相手にかなり握られて
チームが
バラバラになってもおかしくない時間帯だったが
私たちは
強固に愚直に良いポジションを取り続けた
全員でハードワークした
それらが実り
カウンターからの得点になった
得点のシーンも含めて
長崎相手に勝利ができたこと
成長が感じられたこと
非常に嬉しく思っています
私たちは3連敗からスタートしました
ようやくスタートラインに立った
次からが前進のスタート
指揮官が
ポジティブな気持ちで振り返っている
聞いていて
「素直に嬉しい」
長崎側の上手く行かなかった理由等も
ありそうだが
ここでは
そんなことはどうでもいい
アウェイの地で
しかも
負けたくはない隣のお金持ちに勝った
この勝ちは
今後
大きくプラスに作用すると確信できそう
そんな事実のうえでの出来事
これが大きいし
嬉しい
その大きな事実の具体は
素人でも分かることだが敢えて列記
まずは
「怪我人が多くて大変だ・大変だ」
私の逃げ口上みたいな言葉
これ
もう言えない
いや「言わない」
チームは下手だ
もちろん
下手の集まりだったはず
だが
チームは成長する
それこそが「サガン鳥栖の生きざま」
確かに
既に素人目にも
「成長の軌跡」すでにいろいろ確認
チームの成長は個々の選手の成長
そうまずは山田選手
「堂々のエースストライカー宣言と
J1復帰させる宣言」
わたし
あてずっぽうに
得点の匂いとか複数得点とか書いたが
「景気づけ」の役割りぐらいにはなったよう
だが
山田選手だけではない
既に多くの方々が
実感されているはずだが
西川選手
「凄かった」ですよね
櫻井選手も
「そうでした」
もちろん
キーパーの泉森選手も
もっともっと
飛び出してくる選手が多くなれば
それだけ
サガン鳥栖が活躍しているはず
そうなりますように
守備をコントロールする時間帯と
攻撃をコントロールする時間帯の使い分けが
非常によくできた試合だったと思う
特に先制点のところ
私たちの
生命線であるハイプレスからのカウンター
そこが
きれいに決まりました
2点目のあのシーン
あの時間帯は相手にかなり握られて
チームが
バラバラになってもおかしくない時間帯だったが
私たちは
強固に愚直に良いポジションを取り続けた
全員でハードワークした
それらが実り
カウンターからの得点になった
得点のシーンも含めて
長崎相手に勝利ができたこと
成長が感じられたこと
非常に嬉しく思っています
私たちは3連敗からスタートしました
ようやくスタートラインに立った
次からが前進のスタート
指揮官が
ポジティブな気持ちで振り返っている
聞いていて
「素直に嬉しい」
長崎側の上手く行かなかった理由等も
ありそうだが
ここでは
そんなことはどうでもいい
アウェイの地で
しかも
負けたくはない隣のお金持ちに勝った
この勝ちは
今後
大きくプラスに作用すると確信できそう
そんな事実のうえでの出来事
これが大きいし
嬉しい
その大きな事実の具体は
素人でも分かることだが敢えて列記
まずは
「怪我人が多くて大変だ・大変だ」
私の逃げ口上みたいな言葉
これ
もう言えない
いや「言わない」
チームは下手だ
もちろん
下手の集まりだったはず
だが
チームは成長する
それこそが「サガン鳥栖の生きざま」
確かに
既に素人目にも
「成長の軌跡」すでにいろいろ確認
チームの成長は個々の選手の成長
そうまずは山田選手
「堂々のエースストライカー宣言と
J1復帰させる宣言」
わたし
あてずっぽうに
得点の匂いとか複数得点とか書いたが
「景気づけ」の役割りぐらいにはなったよう
だが
山田選手だけではない
既に多くの方々が
実感されているはずだが
西川選手
「凄かった」ですよね
櫻井選手も
「そうでした」
もちろん
キーパーの泉森選手も
もっともっと
飛び出してくる選手が多くなれば
それだけ
サガン鳥栖が活躍しているはず
そうなりますように
Posted by やながわ at
17:30
│Comments(2)
2025年04月13日
勝ちました「2対0で」
勝ちました
2対0で勝ちました
文句なしの完封で複数得点での勝利
守りが素晴らしかった
球際も強かったし身体も張った
試合を通して
ハードワークを見せつけたし
もちろん
気持ちも伝わった
最初から最後まで全員で戦った
まだ私の個人的な思いだが今年の今度の展開
「見込み有り」にさきほど
修正スミ
その決定力は山田選手
「やってくれ」の気持ちを
この大事な試合でものの見事にやってくれました
しかも
コメントが粋
「サガン鳥栖のエースであると証明できた」
今後は
サガン鳥栖を
「J1に戻すことのが仕事」
簡単に振り返れば
今日は
山田選手の「ワントップか」の配置
ヴィキ選手が下がり気味
前半
守備は安定
中盤も安定
安定した素晴らしい展開で
試合内容もサガン鳥栖が握っていたし
見た目の形成も
サガン鳥栖ペースで進んでいることは
歴然
そんななかの31分
ヴィキ選手が相手ゴール前で粘り
パス
それを受けた山田選手がシュート
ネットが揺れて「ゴール」
待望の先制でした
後半
「あと1点欲しいぞ」だが
その前に粘り強く戦ってくれ
そんな気持ちを読んでいるかのように
「しぶとく粘り強かった」
長崎も勝負に出て
攻勢をかけるシーンが増えました
攻められました
が
切なくなるような切迫感はない
みんなで守れる
粘り強く落ち着いたプレーが続けられている
とくに
西川選手の頑張りが目立つ
目立つ
本当に今年は西川選手
「たくましく変身」しました
そんな時でした
待望の2得点目が
山田選手でした
「相手キ^パーと1対1」になりシュート
「ゴール」
72分でした
長崎が攻勢中での複数得点
価値あるゴールでした
後半のアデッショナルタイム7分も
強者のサッカーのように
「凛と対応」
なんか
急に強くなったようだサガン鳥栖
そんな嬉しい
日曜日の午後です
2対0で勝ちました
文句なしの完封で複数得点での勝利
守りが素晴らしかった
球際も強かったし身体も張った
試合を通して
ハードワークを見せつけたし
もちろん
気持ちも伝わった
最初から最後まで全員で戦った
まだ私の個人的な思いだが今年の今度の展開
「見込み有り」にさきほど
修正スミ
その決定力は山田選手
「やってくれ」の気持ちを
この大事な試合でものの見事にやってくれました
しかも
コメントが粋
「サガン鳥栖のエースであると証明できた」
今後は
サガン鳥栖を
「J1に戻すことのが仕事」
簡単に振り返れば
今日は
山田選手の「ワントップか」の配置
ヴィキ選手が下がり気味
前半
守備は安定
中盤も安定
安定した素晴らしい展開で
試合内容もサガン鳥栖が握っていたし
見た目の形成も
サガン鳥栖ペースで進んでいることは
歴然
そんななかの31分
ヴィキ選手が相手ゴール前で粘り
パス
それを受けた山田選手がシュート
ネットが揺れて「ゴール」
待望の先制でした
後半
「あと1点欲しいぞ」だが
その前に粘り強く戦ってくれ
そんな気持ちを読んでいるかのように
「しぶとく粘り強かった」
長崎も勝負に出て
攻勢をかけるシーンが増えました
攻められました
が
切なくなるような切迫感はない
みんなで守れる
粘り強く落ち着いたプレーが続けられている
とくに
西川選手の頑張りが目立つ
目立つ
本当に今年は西川選手
「たくましく変身」しました
そんな時でした
待望の2得点目が
山田選手でした
「相手キ^パーと1対1」になりシュート
「ゴール」
72分でした
長崎が攻勢中での複数得点
価値あるゴールでした
後半のアデッショナルタイム7分も
強者のサッカーのように
「凛と対応」
なんか
急に強くなったようだサガン鳥栖
そんな嬉しい
日曜日の午後です
Posted by やながわ at
17:00
│Comments(0)
2025年04月12日
明日は長崎戦「勝つのはどっちだ」
明日は長崎戦
今のサガン鳥栖はいろんな意味合いで
大きな試合
もちろん勝つぞの気持ち
ただし
私がどうしたら勝つなんてことを
いくら強弁しても
素人の浅知恵
そんなのはいらない
選手の邪魔にならないように
熱く応援するのみ
アウェイの地だから相手の応援凄いだろう
でも
行きたかったが断念
「治療中だから」の理由
勝つ姿を画面からだが見せてくれ
公式の見どころでは
ルヴァン杯からなか3日で迎える長崎
疲労はゼロではないはず
長崎の強みは両サイド
両方ともに抜群のスピード
一方のサガン鳥栖
前節からはなか7日と余裕あるスケジュール
万全のコンデションのはず
キーパーの泉森選手と
状況に応じての
ビルドアップとロングボールの使い分け
勝利を掴むのは
どっちだ
とありました
山のすそ野を車で走り貰ったのは
春の香り満載の刺激
そう刺激
これが近頃不足していたとしみじみ反省
「やっぱり花はいいな
緑の若葉は元気さえもくれる」
季節をいっぱいに感じる
これって
「知っていたようで」良くは分かってはいなかった
みたい
今更
どうでもいいが
自宅に帰ってからの動きが急に多くなりました
刺激のお陰のはずです
その日は
風が風が強く肌寒い中ではあったが
「さばけた・さばけた(成果多い)」
やればやっただけ
「きれいになる」のが庭掃除
枯れた茎や
葉を取り落ち葉を片づけるだけで
見た目は「キワッ」
同じ花でも上等ぽく見えます
我が家の
今の色は黄色から白色と紫色に
本当は
「紫色一色の時期がある」を試行したが
難しかった
どうしても白花「あります」
それでも見える範囲での紫色は多い
例えば
シラン・アジュガ・ムスカリ・ヒアシンス
あやめ・ツルニチニチソー・忘れな草・都忘れ
キランソウ・シラー・タツナミソウ・いちはつ等々
この色の時期
大好きです
地べたを這うだけではなく高いところも
梯子に登る季節到来です
庭の手入れを毎年繰り返してきたが
何をするにも「適当」
ちゃんと理にかなう正しいやり方を
やってはなさそう
それでいいんだ
結果
自分の好みに近づくのだから
今のサガン鳥栖はいろんな意味合いで
大きな試合
もちろん勝つぞの気持ち
ただし
私がどうしたら勝つなんてことを
いくら強弁しても
素人の浅知恵
そんなのはいらない
選手の邪魔にならないように
熱く応援するのみ
アウェイの地だから相手の応援凄いだろう
でも
行きたかったが断念
「治療中だから」の理由
勝つ姿を画面からだが見せてくれ
公式の見どころでは
ルヴァン杯からなか3日で迎える長崎
疲労はゼロではないはず
長崎の強みは両サイド
両方ともに抜群のスピード
一方のサガン鳥栖
前節からはなか7日と余裕あるスケジュール
万全のコンデションのはず
キーパーの泉森選手と
状況に応じての
ビルドアップとロングボールの使い分け
勝利を掴むのは
どっちだ
とありました
山のすそ野を車で走り貰ったのは
春の香り満載の刺激
そう刺激
これが近頃不足していたとしみじみ反省
「やっぱり花はいいな
緑の若葉は元気さえもくれる」
季節をいっぱいに感じる
これって
「知っていたようで」良くは分かってはいなかった
みたい
今更
どうでもいいが
自宅に帰ってからの動きが急に多くなりました
刺激のお陰のはずです
その日は
風が風が強く肌寒い中ではあったが
「さばけた・さばけた(成果多い)」
やればやっただけ
「きれいになる」のが庭掃除
枯れた茎や
葉を取り落ち葉を片づけるだけで
見た目は「キワッ」
同じ花でも上等ぽく見えます
我が家の
今の色は黄色から白色と紫色に
本当は
「紫色一色の時期がある」を試行したが
難しかった
どうしても白花「あります」
それでも見える範囲での紫色は多い
例えば
シラン・アジュガ・ムスカリ・ヒアシンス
あやめ・ツルニチニチソー・忘れな草・都忘れ
キランソウ・シラー・タツナミソウ・いちはつ等々
この色の時期
大好きです
地べたを這うだけではなく高いところも
梯子に登る季節到来です
庭の手入れを毎年繰り返してきたが
何をするにも「適当」
ちゃんと理にかなう正しいやり方を
やってはなさそう
それでいいんだ
結果
自分の好みに近づくのだから
Posted by やながわ at
18:43
│Comments(0)
2025年04月11日
「勝つぞ」の気持ちで待っています
今年のサガン鳥栖
たくさんの得点が取れるチームでは
なさそう
破壊力抜群の攻撃陣でもなさそう
それをやってしまう「個の力」
今は見えない
と言うより怪我療養中
酒井選手やジョー選手はもちろんなんだが
「抜群の攻撃力」
これを望むのはどうだろうかの印象
だから
連携して相手を崩してチャンスをつくる
これでしょうが
山田選手や新川選手が奮闘中
「もちろん頑張れ」
でも結果は
十分とは言えない
心ひそかに
「鈴木選手」
早く顔を見せてくれ
反面
守備陣は堅い
もちろんここまでの印象
今3バック
守りにいれば5人で守備
4バックへの挑戦も再度必要なはず
怪我人復帰が前提か
明日の攻撃陣
とくに山田選手にこだわるのだが得点
「取るような気がする」
出来れば複数欲しいぞ山田選手
もう一人は私の期待は西川選手
今年の献身的な守備
私にも分かるぐらい
守備に精を出していればシュートのチャンスは
絶対に来る
何回でも来るはず
何回でも決めてくれ
もうひとつの良い傾向は
満遍なくのゴール
もちろん誰でもいい
ゴールをみんなでたくさん決めてくれても
いいんです
ところで
3バックと4バックってどっちが有利なの
もう何回も
詳しそうな方に聞いたように思うが
とくに
「どっちが有利か」
これ
聞いても見ていても正直「分からない」
また3バックは守備的
4バックは攻撃的と言われるが
これも実際は可変しながらが多くよく
「分からない」
どっちにせよ
選手次第
選手の特徴次第
なのかな
今日は天気が良い
外仕事だと起きた時から決め飛び出したが
サッサと仕上げて
のつもりだったが苦戦
思い以上に雑草の根は張り大きい
少しだけ時期が遅かった
この時期
本当に大事で早すぎても効果が薄く
遅いと労力が
そう言えば毎年
「こんなこと言っているよう」
終日の雑草取り
明日も続きます
たくさんの得点が取れるチームでは
なさそう
破壊力抜群の攻撃陣でもなさそう
それをやってしまう「個の力」
今は見えない
と言うより怪我療養中
酒井選手やジョー選手はもちろんなんだが
「抜群の攻撃力」
これを望むのはどうだろうかの印象
だから
連携して相手を崩してチャンスをつくる
これでしょうが
山田選手や新川選手が奮闘中
「もちろん頑張れ」
でも結果は
十分とは言えない
心ひそかに
「鈴木選手」
早く顔を見せてくれ
反面
守備陣は堅い
もちろんここまでの印象
今3バック
守りにいれば5人で守備
4バックへの挑戦も再度必要なはず
怪我人復帰が前提か
明日の攻撃陣
とくに山田選手にこだわるのだが得点
「取るような気がする」
出来れば複数欲しいぞ山田選手
もう一人は私の期待は西川選手
今年の献身的な守備
私にも分かるぐらい
守備に精を出していればシュートのチャンスは
絶対に来る
何回でも来るはず
何回でも決めてくれ
もうひとつの良い傾向は
満遍なくのゴール
もちろん誰でもいい
ゴールをみんなでたくさん決めてくれても
いいんです
ところで
3バックと4バックってどっちが有利なの
もう何回も
詳しそうな方に聞いたように思うが
とくに
「どっちが有利か」
これ
聞いても見ていても正直「分からない」
また3バックは守備的
4バックは攻撃的と言われるが
これも実際は可変しながらが多くよく
「分からない」
どっちにせよ
選手次第
選手の特徴次第
なのかな
今日は天気が良い
外仕事だと起きた時から決め飛び出したが
サッサと仕上げて
のつもりだったが苦戦
思い以上に雑草の根は張り大きい
少しだけ時期が遅かった
この時期
本当に大事で早すぎても効果が薄く
遅いと労力が
そう言えば毎年
「こんなこと言っているよう」
終日の雑草取り
明日も続きます
Posted by やながわ at
17:30
│Comments(0)
2025年04月10日
駅スタ「変わった」良い面で
駅スタが随分と変わったように思います
マイナスにもプラスにも
もちろん
観客数が減った
これ
想像の範囲内
十数年前のJ2の頃
「もっと少なかったから」
それよりも情けない気持ちになるのが
ゴール裏の両端
「ぽっかり空いて人はいない」
どうしたの
やっぱり
安いからのみが理由だったの
売店の売り上げも減っただろうし
新店舗の進出意欲にも影響があるでしょう
しかし
それらは今後の努力次第でどうにでもなる
注目はプラス面
応援が真っ正直になりました
直球勝負です
だから
分かりやすいしピッチにも伝わっているはずです
どうして
降格したら応援に来る人は減ったのか
詳しく調べた訳でもないが
これまでの
長年の応援での印象では
鳥栖や佐賀に
愛着を持って暮らしている人が少ないのでは
この数的根拠なんてない
でも長年の感触
鳥栖と佐賀と唐津は「藩が違う」
ここから
地域はいろんなことを積み上げてきたから
ただ先人たちは
サガン鳥栖は
「地域の宝ものだ」
大事にしようと身体や金や時をそのために
「投げ出しての今」
その後を受け取った私たちや後輩たち
「宝もの」との
共通認識があれば大丈夫のはず
加えての
降格時に山口知事が提案された3つのこと
残るは
「アイデンティティを作り直す議論」
これ
サガン鳥栖のフロントの役割り
まだ
音沙汰なしのはず
「地域への愛着」
「地域の宝もの」
「サガン鳥栖のアイデンティティ」
全てが濃く連動
大丈夫ですか
サガン鳥栖フロントと言うか
サガンドリームス
話を戻すが
観客が少なくなって
地域での
サッカー熱の薄さもあるだろうし
いろんなプロスポーツが
混在し
しのぎを削っているのも影響があるかも知れない
が
「私は少ない」の悲観論者じゃなく
今の熱さと
個々人から発せられる様々な動作も含む発信
これが
ピッチに対しては大きそう
声なき声
その真ん中に居なければ到底
分からないはず
それらが
試合展開と相まって盛り上がり
昔
るつぼ状態になった
「サガン鳥栖タイム」その復活
案外近いかも
そんな気分さえ
マイナスにもプラスにも
もちろん
観客数が減った
これ
想像の範囲内
十数年前のJ2の頃
「もっと少なかったから」
それよりも情けない気持ちになるのが
ゴール裏の両端
「ぽっかり空いて人はいない」
どうしたの
やっぱり
安いからのみが理由だったの
売店の売り上げも減っただろうし
新店舗の進出意欲にも影響があるでしょう
しかし
それらは今後の努力次第でどうにでもなる
注目はプラス面
応援が真っ正直になりました
直球勝負です
だから
分かりやすいしピッチにも伝わっているはずです
どうして
降格したら応援に来る人は減ったのか
詳しく調べた訳でもないが
これまでの
長年の応援での印象では
鳥栖や佐賀に
愛着を持って暮らしている人が少ないのでは
この数的根拠なんてない
でも長年の感触
鳥栖と佐賀と唐津は「藩が違う」
ここから
地域はいろんなことを積み上げてきたから
ただ先人たちは
サガン鳥栖は
「地域の宝ものだ」
大事にしようと身体や金や時をそのために
「投げ出しての今」
その後を受け取った私たちや後輩たち
「宝もの」との
共通認識があれば大丈夫のはず
加えての
降格時に山口知事が提案された3つのこと
残るは
「アイデンティティを作り直す議論」
これ
サガン鳥栖のフロントの役割り
まだ
音沙汰なしのはず
「地域への愛着」
「地域の宝もの」
「サガン鳥栖のアイデンティティ」
全てが濃く連動
大丈夫ですか
サガン鳥栖フロントと言うか
サガンドリームス
話を戻すが
観客が少なくなって
地域での
サッカー熱の薄さもあるだろうし
いろんなプロスポーツが
混在し
しのぎを削っているのも影響があるかも知れない
が
「私は少ない」の悲観論者じゃなく
今の熱さと
個々人から発せられる様々な動作も含む発信
これが
ピッチに対しては大きそう
声なき声
その真ん中に居なければ到底
分からないはず
それらが
試合展開と相まって盛り上がり
昔
るつぼ状態になった
「サガン鳥栖タイム」その復活
案外近いかも
そんな気分さえ
Posted by やながわ at
17:30
│Comments(0)
2025年04月09日
「花を咲かせてくれ」サガン鳥栖
山田選手への批判が止まない
「FWとしての良いところがない」とか
「まだ決定的なシュート場面
見てもいない」
と辛辣
言われている本人
「伝わっていることでしょう」
それでも
彼らはプロ
そんな程度で目算が狂うことなんて
ないのだろうが
気分は良いはずがない
素人の私的には
「その気分」が大事なのだ
気持ち良く「ホイホイ」とやりたい
だから
プロだとしても
「気分よくやりたい」が良いに決まっている
でも世の中
こんな時代
面倒くさいものです
とにかく
一心不乱で頑張ってくれ
常に応援しているぞ
だから
山田選手・頑張れって頼む以外にはない
が
もうすぐそこみたい
結果が伴うのは
一方では
今津選手が復帰して
駅スタのピッチで顔を見せてくれました
守備陣は
更に落ち着きました
当時
今津選手が怪我
どうするんだ一体
その不安を打ち消してくれたのが井上選手
そしての初得点までだったのだが
守備陣としての安定感
今は3バックだから
森下選手と小川選手との3人
それぞれが個性的
なかでもやっぱり井上選手の成長が著しい
私でも
伸びていると感じることが出来るほど
分かりやすい
プラスして
得点の可能性も高い
セットプレーでの得点
まだまだ少ないのだがそのうちに
「爆上がりのはず」と期待
キッカーも良い
とくに
西矢選手のキックは「曲がる」し「落ちる」
しかも
構えているのは
背の高い守備陣がずらり
そして
点を取るのが大好きな人「数人」も
セットプレーから得点が取れるようになれば
今年のサガン鳥栖に
花が咲くはず
久しぶりに小城の清水に
そこの名物は鯉料理
刺身と鯉こく(味噌汁)と少々の山菜とご飯
もちろんビールも
お客さんで賑わっていました
以前に比べてお店
「増えたはず」
小さかった頃は鯉が取れた時のおご馳走
そうだな
ほぼ子供の口には入らず仕舞い
だったはず
「FWとしての良いところがない」とか
「まだ決定的なシュート場面
見てもいない」
と辛辣
言われている本人
「伝わっていることでしょう」
それでも
彼らはプロ
そんな程度で目算が狂うことなんて
ないのだろうが
気分は良いはずがない
素人の私的には
「その気分」が大事なのだ
気持ち良く「ホイホイ」とやりたい
だから
プロだとしても
「気分よくやりたい」が良いに決まっている
でも世の中
こんな時代
面倒くさいものです
とにかく
一心不乱で頑張ってくれ
常に応援しているぞ
だから
山田選手・頑張れって頼む以外にはない
が
もうすぐそこみたい
結果が伴うのは
一方では
今津選手が復帰して
駅スタのピッチで顔を見せてくれました
守備陣は
更に落ち着きました
当時
今津選手が怪我
どうするんだ一体
その不安を打ち消してくれたのが井上選手
そしての初得点までだったのだが
守備陣としての安定感
今は3バックだから
森下選手と小川選手との3人
それぞれが個性的
なかでもやっぱり井上選手の成長が著しい
私でも
伸びていると感じることが出来るほど
分かりやすい
プラスして
得点の可能性も高い
セットプレーでの得点
まだまだ少ないのだがそのうちに
「爆上がりのはず」と期待
キッカーも良い
とくに
西矢選手のキックは「曲がる」し「落ちる」
しかも
構えているのは
背の高い守備陣がずらり
そして
点を取るのが大好きな人「数人」も
セットプレーから得点が取れるようになれば
今年のサガン鳥栖に
花が咲くはず
久しぶりに小城の清水に
そこの名物は鯉料理
刺身と鯉こく(味噌汁)と少々の山菜とご飯
もちろんビールも
お客さんで賑わっていました
以前に比べてお店
「増えたはず」
小さかった頃は鯉が取れた時のおご馳走
そうだな
ほぼ子供の口には入らず仕舞い
だったはず
Posted by やながわ at
17:24
│Comments(0)
2025年04月08日
監督曰く「成長中」同感です
試合後の監督談話
「風の影響
大きくあった
それを最大限利用することが出来た」
また
「前半のゲームコントロール
後半のチャンス量産
そのなかでのセットプレーでの決め切る力
しっかりと修正しながら
選手たちがゲームをコントロールして
自分たちのゲームにしていく
成長中のはず」とも
それ
実は感じました
選手らが
それぞれ成長する以外にチームが
強くなることはないとの思いからでしょう
自分自身が強くなることと
チームを強くすること
この双方を意識しているのでは
そう「思いました」
それは
前半のあの風下
強い風で難しい戦いを強いられました
でも
守備に重心を置いて戦っている
だから
攻撃は単調
ゴールに繋がるとは感じられないぐらい
これをどう見るか
まぁ
良くぞ風下で苦しみながらも
「我慢した」
「我慢を続けてくれました」
この我慢こそが
次への成長のステップになるのでは
これが私の印象でした
もちろん
パス繋がらず
ビルドアップで相手のエリアに進行して云々
前半は
「そんなことは無理」
何回でも言うが
よく我慢したが一番の良かったところ
それが後半
ぴったりとはまりました
一時期は怪我人が多くて「もう無理では」
そんな気持ちさえもあったが
もうそんな
弱気の虫は吹っ飛んだ
これが
この試合の一番の収穫だったようです
この流れで
次の長崎戦は食ってやりましょう
大成長するために
桜の花が丁度満開です
これ
私の机の前の窓からの眺めは数本の桜の木
ほんの1週間前にはまだ枯れ木
それが突然の変わりよう
その晴れやかさ
毎年見慣れた風景ではあるが
毎年感動
「桜の凄さです」
それに刺激され桜の名所に見学に
そこは9年庵近くの城原川添い
見事でした
この付近
どこでも見事です
桜の木は
何本かあれば自分で見せ場を作るようです
「風の影響
大きくあった
それを最大限利用することが出来た」
また
「前半のゲームコントロール
後半のチャンス量産
そのなかでのセットプレーでの決め切る力
しっかりと修正しながら
選手たちがゲームをコントロールして
自分たちのゲームにしていく
成長中のはず」とも
それ
実は感じました
選手らが
それぞれ成長する以外にチームが
強くなることはないとの思いからでしょう
自分自身が強くなることと
チームを強くすること
この双方を意識しているのでは
そう「思いました」
それは
前半のあの風下
強い風で難しい戦いを強いられました
でも
守備に重心を置いて戦っている
だから
攻撃は単調
ゴールに繋がるとは感じられないぐらい
これをどう見るか
まぁ
良くぞ風下で苦しみながらも
「我慢した」
「我慢を続けてくれました」
この我慢こそが
次への成長のステップになるのでは
これが私の印象でした
もちろん
パス繋がらず
ビルドアップで相手のエリアに進行して云々
前半は
「そんなことは無理」
何回でも言うが
よく我慢したが一番の良かったところ
それが後半
ぴったりとはまりました
一時期は怪我人が多くて「もう無理では」
そんな気持ちさえもあったが
もうそんな
弱気の虫は吹っ飛んだ
これが
この試合の一番の収穫だったようです
この流れで
次の長崎戦は食ってやりましょう
大成長するために
桜の花が丁度満開です
これ
私の机の前の窓からの眺めは数本の桜の木
ほんの1週間前にはまだ枯れ木
それが突然の変わりよう
その晴れやかさ
毎年見慣れた風景ではあるが
毎年感動
「桜の凄さです」
それに刺激され桜の名所に見学に
そこは9年庵近くの城原川添い
見事でした
この付近
どこでも見事です
桜の木は
何本かあれば自分で見せ場を作るようです
Posted by やながわ at
17:30
│Comments(0)
2025年04月07日
「もっと上手く行く」そんな期待も
試合の経過をたどれば
開始直後にサガン鳥栖にチャンスの場面が
フリーキックを得ました
それに対して
小川選手がフリーでシュート
「枠に入らず」
時には最初のチャンスで結果を出してくれ
どんなに
試合展開が楽になるだろうに
しかし「ここまで」でした
風は強い
キーパーのキックは途中で止まって
急激に落ちてくる
そんな感じだったから
上空はより強い風
そんな風下
藤枝がボールを握ってビルドアップ
見るからに「相手優勢」
しかし
何回でも言うが「我慢した」
サガン鳥栖は偉かった
イライラせずに
しっかりと我慢しました
途中
「危ない」の場面もありました
が
無失点で凌ぎ前半を終了
後半は逆
待ってましたと猛攻撃
キーパーから長いボールを蹴る
そして
連続してのセットプレーを獲得
ようやく
「決まります」
12分だったようです
コーナーキックから日野選手がシュート
跳ね返ったボールに
井上選手が反応
この流れ
しっかりと目に焼き付くように見ました
スローモーションのような
井上選手の足
ボールを綺麗に捉えてゴールめがけて
一直線
観客数は5千4百人
多くはありませんが熊本戦の直後
「こんなもんです」
でもね
十二分に熱かった
あの日も
ゴール裏だけじゃなくの歓声や声援
私は大好きです
これに慣れんとね
何時か来るはずの応援本番
「乗れないよ」
ただ「1点しか取れなかった」
最少得点で勝つ
もちろんいいが取れるチャンスはまだまだあった
そんな時にはきちんととる
そんなチームになってくれ
「楽に応援させてくれ」
それはほぼ冗談だが
守備陣
なんか上手くいき始めたんじゃないのか
守備陣
終盤まで落ち着いて安定
今津選手
「安心の2乗効果」でした
もちろん
手放しで褒めたたえる状況には見えない
が
「もっと上手く行く」
そんな期待度が
持ち上がって来るような駅スタでした
開始直後にサガン鳥栖にチャンスの場面が
フリーキックを得ました
それに対して
小川選手がフリーでシュート
「枠に入らず」
時には最初のチャンスで結果を出してくれ
どんなに
試合展開が楽になるだろうに
しかし「ここまで」でした
風は強い
キーパーのキックは途中で止まって
急激に落ちてくる
そんな感じだったから
上空はより強い風
そんな風下
藤枝がボールを握ってビルドアップ
見るからに「相手優勢」
しかし
何回でも言うが「我慢した」
サガン鳥栖は偉かった
イライラせずに
しっかりと我慢しました
途中
「危ない」の場面もありました
が
無失点で凌ぎ前半を終了
後半は逆
待ってましたと猛攻撃
キーパーから長いボールを蹴る
そして
連続してのセットプレーを獲得
ようやく
「決まります」
12分だったようです
コーナーキックから日野選手がシュート
跳ね返ったボールに
井上選手が反応
この流れ
しっかりと目に焼き付くように見ました
スローモーションのような
井上選手の足
ボールを綺麗に捉えてゴールめがけて
一直線
観客数は5千4百人
多くはありませんが熊本戦の直後
「こんなもんです」
でもね
十二分に熱かった
あの日も
ゴール裏だけじゃなくの歓声や声援
私は大好きです
これに慣れんとね
何時か来るはずの応援本番
「乗れないよ」
ただ「1点しか取れなかった」
最少得点で勝つ
もちろんいいが取れるチャンスはまだまだあった
そんな時にはきちんととる
そんなチームになってくれ
「楽に応援させてくれ」
それはほぼ冗談だが
守備陣
なんか上手くいき始めたんじゃないのか
守備陣
終盤まで落ち着いて安定
今津選手
「安心の2乗効果」でした
もちろん
手放しで褒めたたえる状況には見えない
が
「もっと上手く行く」
そんな期待度が
持ち上がって来るような駅スタでした
Posted by やながわ at
17:30
│Comments(0)
2025年04月06日
「流れ変えようぜ」の意識「確かにあった」
昨日と被るが
「勝って潮目を変えようぜ」
「流れを変えようぜ」のユーヤ氏の激
そうだ
「そうだ」との声なき声
この雰囲気ピッチには確実に伝わった
そう思いました
もちろん
ピッチ上のプレーには
思ったようには好結果には繋がらなかったが
しかし
あの強風下での風下でのプレー
パスミスは目立つし
連携のミスは目を覆いたくなるは
だったけど
ピッチ上は「辛抱強かった」
「粘り切っていた」
これに感心と言うか小さくも感動さえ
これピッチ上での自主性
それとも指導陣の事前の戦術
どうみても
「事前の戦術にはず」
これは
紛れもなく
前試合の熊本戦での反省だ
二度と侵さないとの強い決意
そう受け止めました
実は
このことがこの藤枝戦で「見えるか」
これが
今シーズンを占う試金石
大袈裟だが
それぐらいに私にとっては心の中での
大きな賭けでした
そして
それは単に「決意」だけでは終わりませんでした
結果も
経過らしきことも
それと
多分選手間での実感が持てる「気持ちの連携」
そうゆうところにまで届いたのでは
ひとり感動しながら
私は消化
もうひとつは
今津選手を久しぶりに見たが改めて
「背が高い」
完封した守備陣
単なる背の高さ比べだが
井上選手183㎝
小川選手180㎝
森下選手181㎝
今津選手184㎝
上原選手182㎝
もちろん
大型の選手ばかりじゃないのは当然
しかし
「高さの壁」は魅力的です
畑には
旬を過ぎた大根と白ネギが放置気味に
育っていました
放置の原因は「私のやる気のなさ」
寒くもあって
病気のこともあって
気分は高まらない
最近感じるのが畑の肥料不足
生ごみや雑草を積んで堆肥にして畑に
もちろん化学肥料も植える時に
この繰り返し
でも不足感が「おお有り」
多分何かの成分の不足なんでしょう
そこで
春に向かって土づくり
堆肥をたっぷり敷き
肥料もたっぷりと撒きしっかりと混ぜ
春までに
「完熟」を
重い腰を上げやってみました
「勝って潮目を変えようぜ」
「流れを変えようぜ」のユーヤ氏の激
そうだ
「そうだ」との声なき声
この雰囲気ピッチには確実に伝わった
そう思いました
もちろん
ピッチ上のプレーには
思ったようには好結果には繋がらなかったが
しかし
あの強風下での風下でのプレー
パスミスは目立つし
連携のミスは目を覆いたくなるは
だったけど
ピッチ上は「辛抱強かった」
「粘り切っていた」
これに感心と言うか小さくも感動さえ
これピッチ上での自主性
それとも指導陣の事前の戦術
どうみても
「事前の戦術にはず」
これは
紛れもなく
前試合の熊本戦での反省だ
二度と侵さないとの強い決意
そう受け止めました
実は
このことがこの藤枝戦で「見えるか」
これが
今シーズンを占う試金石
大袈裟だが
それぐらいに私にとっては心の中での
大きな賭けでした
そして
それは単に「決意」だけでは終わりませんでした
結果も
経過らしきことも
それと
多分選手間での実感が持てる「気持ちの連携」
そうゆうところにまで届いたのでは
ひとり感動しながら
私は消化
もうひとつは
今津選手を久しぶりに見たが改めて
「背が高い」
完封した守備陣
単なる背の高さ比べだが
井上選手183㎝
小川選手180㎝
森下選手181㎝
今津選手184㎝
上原選手182㎝
もちろん
大型の選手ばかりじゃないのは当然
しかし
「高さの壁」は魅力的です
畑には
旬を過ぎた大根と白ネギが放置気味に
育っていました
放置の原因は「私のやる気のなさ」
寒くもあって
病気のこともあって
気分は高まらない
最近感じるのが畑の肥料不足
生ごみや雑草を積んで堆肥にして畑に
もちろん化学肥料も植える時に
この繰り返し
でも不足感が「おお有り」
多分何かの成分の不足なんでしょう
そこで
春に向かって土づくり
堆肥をたっぷり敷き
肥料もたっぷりと撒きしっかりと混ぜ
春までに
「完熟」を
重い腰を上げやってみました
Posted by やながわ at
17:30
│Comments(0)