2025年04月06日
「流れ変えようぜ」の意識「確かにあった」
昨日と被るが
「勝って潮目を変えようぜ」
「流れを変えようぜ」のユーヤ氏の激
そうだ
「そうだ」との声なき声
この雰囲気ピッチには確実に伝わった
そう思いました
もちろん
ピッチ上のプレーには
思ったようには好結果には繋がらなかったが
しかし
あの強風下での風下でのプレー
パスミスは目立つし
連携のミスは目を覆いたくなるは
だったけど
ピッチ上は「辛抱強かった」
「粘り切っていた」
これに感心と言うか小さくも感動さえ
これピッチ上での自主性
それとも指導陣の事前の戦術
どうみても
「事前の戦術にはず」
これは
紛れもなく
前試合の熊本戦での反省だ
二度と侵さないとの強い決意
そう受け止めました
実は
このことがこの藤枝戦で「見えるか」
これが
今シーズンを占う試金石
大袈裟だが
それぐらいに私にとっては心の中での
大きな賭けでした
そして
それは単に「決意」だけでは終わりませんでした
結果も
経過らしきことも
それと
多分選手間での実感が持てる「気持ちの連携」
そうゆうところにまで届いたのでは
ひとり感動しながら
私は消化
もうひとつは
今津選手を久しぶりに見たが改めて
「背が高い」
完封した守備陣
単なる背の高さ比べだが
井上選手183㎝
小川選手180㎝
森下選手181㎝
今津選手184㎝
上原選手182㎝
もちろん
大型の選手ばかりじゃないのは当然
しかし
「高さの壁」は魅力的です
畑には
旬を過ぎた大根と白ネギが放置気味に
育っていました
放置の原因は「私のやる気のなさ」
寒くもあって
病気のこともあって
気分は高まらない
最近感じるのが畑の肥料不足
生ごみや雑草を積んで堆肥にして畑に
もちろん化学肥料も植える時に
この繰り返し
でも不足感が「おお有り」
多分何かの成分の不足なんでしょう
そこで
春に向かって土づくり
堆肥をたっぷり敷き
肥料もたっぷりと撒きしっかりと混ぜ
春までに
「完熟」を
重い腰を上げやってみました
「勝って潮目を変えようぜ」
「流れを変えようぜ」のユーヤ氏の激
そうだ
「そうだ」との声なき声
この雰囲気ピッチには確実に伝わった
そう思いました
もちろん
ピッチ上のプレーには
思ったようには好結果には繋がらなかったが
しかし
あの強風下での風下でのプレー
パスミスは目立つし
連携のミスは目を覆いたくなるは
だったけど
ピッチ上は「辛抱強かった」
「粘り切っていた」
これに感心と言うか小さくも感動さえ
これピッチ上での自主性
それとも指導陣の事前の戦術
どうみても
「事前の戦術にはず」
これは
紛れもなく
前試合の熊本戦での反省だ
二度と侵さないとの強い決意
そう受け止めました
実は
このことがこの藤枝戦で「見えるか」
これが
今シーズンを占う試金石
大袈裟だが
それぐらいに私にとっては心の中での
大きな賭けでした
そして
それは単に「決意」だけでは終わりませんでした
結果も
経過らしきことも
それと
多分選手間での実感が持てる「気持ちの連携」
そうゆうところにまで届いたのでは
ひとり感動しながら
私は消化
もうひとつは
今津選手を久しぶりに見たが改めて
「背が高い」
完封した守備陣
単なる背の高さ比べだが
井上選手183㎝
小川選手180㎝
森下選手181㎝
今津選手184㎝
上原選手182㎝
もちろん
大型の選手ばかりじゃないのは当然
しかし
「高さの壁」は魅力的です
畑には
旬を過ぎた大根と白ネギが放置気味に
育っていました
放置の原因は「私のやる気のなさ」
寒くもあって
病気のこともあって
気分は高まらない
最近感じるのが畑の肥料不足
生ごみや雑草を積んで堆肥にして畑に
もちろん化学肥料も植える時に
この繰り返し
でも不足感が「おお有り」
多分何かの成分の不足なんでしょう
そこで
春に向かって土づくり
堆肥をたっぷり敷き
肥料もたっぷりと撒きしっかりと混ぜ
春までに
「完熟」を
重い腰を上げやってみました
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17:30
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2025年04月05日
「勝った」息を吹き返したような気分
勝ちました
1対0での完封勝ちでした
相手は
好調を持続中で
先週は長崎を下した藤枝YMFC
サガン鳥栖の先発陣
更に苦しそう
中心だと納得させてくれていた西澤選手
「今日も居ない」
苦しむはず
試合開始直前のユーヤ氏の激
「勝って潮目を変えようぜ」
「勝って流れを変えようぜ」も
ピッチに
伝わったはずだが
選手らの力までには落とし込まれていない印象
でも
前半は風下
強い風で難しい戦いを強いられました
でも
守備に重心を置いて戦っている
だから
攻撃は単調
ゴールに繋がるようには感じられないぐらい
これをどう見るか
まぁ
良くぞ風下で苦しみながらも
「我慢した」
「我慢を続けてくれました」
これが私の印象
もちろん
パス繋がらず
ビルドアップで相手のエリアに進行して云々
「今日はそんなことは無視」
何回でも言うが
よく我慢したが一番の良かったところ
それがぴったりとはまりました
ハーフタイムには
あの有名な
障がいを持った方々の瑞宝太鼓
魂をゆすぶるような熱い音を感じました
チームも
選手も感じたはずです
後半
そのもちろん風上も
十二分にプラスに働きました
後半開始のユーヤ氏の激は
「失点を恐れるんじゃないよ
攻めていこう」でした
そして
10分でした
コーナーキックからでした
井上選手がシュート
「ゴール」「ゴール」「ゴール」
大きな大きな一発でした
Jでの初ゴール
おめでとう
そして有難う
息を吹き返したような気分でした
今日はどんな試合をするのだろうか
失点したら
即
「腰が引くのはみっともないぞ」
そんな姿
もう二度と見せんでくれ
その意味での今日
仮に失点したとしても
目指しているサガン鳥栖のサッカーに
こだわって戦ってくれ
そして勝とう
そんなことを練習を見ながら半分は自分に対して
「締まれ」
「しまっていこう」の激でした
結果が付いてきて
「良かった」
「良かった」
1対0での完封勝ちでした
相手は
好調を持続中で
先週は長崎を下した藤枝YMFC
サガン鳥栖の先発陣
更に苦しそう
中心だと納得させてくれていた西澤選手
「今日も居ない」
苦しむはず
試合開始直前のユーヤ氏の激
「勝って潮目を変えようぜ」
「勝って流れを変えようぜ」も
ピッチに
伝わったはずだが
選手らの力までには落とし込まれていない印象
でも
前半は風下
強い風で難しい戦いを強いられました
でも
守備に重心を置いて戦っている
だから
攻撃は単調
ゴールに繋がるようには感じられないぐらい
これをどう見るか
まぁ
良くぞ風下で苦しみながらも
「我慢した」
「我慢を続けてくれました」
これが私の印象
もちろん
パス繋がらず
ビルドアップで相手のエリアに進行して云々
「今日はそんなことは無視」
何回でも言うが
よく我慢したが一番の良かったところ
それがぴったりとはまりました
ハーフタイムには
あの有名な
障がいを持った方々の瑞宝太鼓
魂をゆすぶるような熱い音を感じました
チームも
選手も感じたはずです
後半
そのもちろん風上も
十二分にプラスに働きました
後半開始のユーヤ氏の激は
「失点を恐れるんじゃないよ
攻めていこう」でした
そして
10分でした
コーナーキックからでした
井上選手がシュート
「ゴール」「ゴール」「ゴール」
大きな大きな一発でした
Jでの初ゴール
おめでとう
そして有難う
息を吹き返したような気分でした
今日はどんな試合をするのだろうか
失点したら
即
「腰が引くのはみっともないぞ」
そんな姿
もう二度と見せんでくれ
その意味での今日
仮に失点したとしても
目指しているサガン鳥栖のサッカーに
こだわって戦ってくれ
そして勝とう
そんなことを練習を見ながら半分は自分に対して
「締まれ」
「しまっていこう」の激でした
結果が付いてきて
「良かった」
「良かった」
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19:27
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2025年04月04日
J1仕様あるはず「まずは戦う姿勢から」
それは違う
そんな考え方は間違っている
「ウン
言葉じゃわかっているんです」
すいません
今年のサガン鳥栖の実力は如何ほどなのか
私の思いのことです
昨年まではJ1
降格したとはいえ「その財産」はあるはず
いろんなことで
プラスに働く「はず」と思っていました
しかし
「ない」
その財産「見事にない」みたい
昨年を思い出しても
今年の先発陣
もちろんサブも含めてだが様変わり
J1の財産なんか
「ないんか」
と捨て鉢気味に殴り書きしたが
「いやいや」と首をふりふり書いてみた
前監督がまずはいらっしゃる
コーチ陣スタッフもそう
堀米選手が
目の色を変えて
「J1仕様とは」
これを身をもって教えているように見えます
実際は沢山あるはずです
「ないからどう」とか
「あるから」どうとかのじゃなく
私の
「J1の仕様」は戦う姿勢
だから
堀米選手
「先発でどうですか」
新川選手
「時々でいい
先発でどうですか」の思いあります
いろいろ講釈してもつまらない
明日は試合です
駅スタです
相手は藤枝
「J1仕様の戦う姿勢」を見せてくれ
先の
熊本に3点差で負けた試合のことです
各々の失点の場面
「さすが熊本」でもなかったと思います
どっちかと言えば
「何やっとるサガン鳥栖」でした
そうなんです
「何やっとるんだろう」でした
熊本サポの喜びようを見るにつけて
情なくて
面白くなくて
どんどんと不機嫌になって
しかし
終盤での20分間程度
日野選手がゴールを決めたからのみでも
ありません
それまでとは
違って見えた時間帯でした
それでも1対3の負け
この差がチーム力の差でしょうか
それは
選手たちに
実力がないと言うことでしょうか
良い選手が
いないということでしょうか
それとも
まだチームとして
機能しきっていないということでしょうか
考えたくないなぁ~
こんなふうには
ガタガタ考えんで済むように
明日は
ピッシャと勝ってくれ
そんな考え方は間違っている
「ウン
言葉じゃわかっているんです」
すいません
今年のサガン鳥栖の実力は如何ほどなのか
私の思いのことです
昨年まではJ1
降格したとはいえ「その財産」はあるはず
いろんなことで
プラスに働く「はず」と思っていました
しかし
「ない」
その財産「見事にない」みたい
昨年を思い出しても
今年の先発陣
もちろんサブも含めてだが様変わり
J1の財産なんか
「ないんか」
と捨て鉢気味に殴り書きしたが
「いやいや」と首をふりふり書いてみた
前監督がまずはいらっしゃる
コーチ陣スタッフもそう
堀米選手が
目の色を変えて
「J1仕様とは」
これを身をもって教えているように見えます
実際は沢山あるはずです
「ないからどう」とか
「あるから」どうとかのじゃなく
私の
「J1の仕様」は戦う姿勢
だから
堀米選手
「先発でどうですか」
新川選手
「時々でいい
先発でどうですか」の思いあります
いろいろ講釈してもつまらない
明日は試合です
駅スタです
相手は藤枝
「J1仕様の戦う姿勢」を見せてくれ
先の
熊本に3点差で負けた試合のことです
各々の失点の場面
「さすが熊本」でもなかったと思います
どっちかと言えば
「何やっとるサガン鳥栖」でした
そうなんです
「何やっとるんだろう」でした
熊本サポの喜びようを見るにつけて
情なくて
面白くなくて
どんどんと不機嫌になって
しかし
終盤での20分間程度
日野選手がゴールを決めたからのみでも
ありません
それまでとは
違って見えた時間帯でした
それでも1対3の負け
この差がチーム力の差でしょうか
それは
選手たちに
実力がないと言うことでしょうか
良い選手が
いないということでしょうか
それとも
まだチームとして
機能しきっていないということでしょうか
考えたくないなぁ~
こんなふうには
ガタガタ考えんで済むように
明日は
ピッシャと勝ってくれ
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17:30
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2025年04月03日
止めて「選手批判」良いことない
オイオイ
またしても言っているのか「嫌だなぁ~」
目に余る個人批判です
昨日の話題がブーイング
今日は選手批判
その具体は
「もう山田は見たくない」そう
その相手は山田選手
そんな言葉が
サガン鳥栖の掲示板で踊っていました
「山田選手へのバッシング」
これって
簡単に
次々に他の選手らへの批判に変わりそうで
怖いことです
そんなにも悪かったのか
そうゆう気持ち
強くありますが
「良かった・悪かった」の議論ではないのです
一方的なんです
しかも
ある面
「思い込み」
同じようなことは昨年もありました
手あたり次第でした
自分の気持ちをぶつけるだけです
「見たくもない」ことです
選手への過度な批判
これが
昨年の夏や年末に「軽く出て行く」
もちろん
直接の原因だとは思ってはいないが
「遠因だったのでは」
当然思っています
もちろん
サガン鳥栖の財政的な面からの放出
「あるでしょう」
伝統的でもある
選手の競技人生を考えての移籍容認
「あるでしょう」
ただ
選手らの気持ちの底にはバッシング
「残っているはず」
過度な
人権を傷つけるような言葉使いは止めて欲しい
良いことなんて
「なにもない」のだから
ブーイングもそう
これらの選手批判もそう
「情報の発信せんと」
いつも
頑張ろうばっかりの「勝ってくるぞよ勇ましく」
じゃなくて
「チームが
怪我人で苦しんでいるとか」
「攻撃陣手薄だ
もう少しの辛抱を」とか程度の
相手等には
問題がない内容での「知らせ」
必要では
もうひとつは本丸
先日の富山戦
その際に
鳥栖市に新工場を建設するアサヒビールと
県・鳥栖市・サガン鳥栖が連携し
クラフトビールを
開発し販売するという計画が示されました
今後いろいろあるでしょうが
その入り口
この発表を大きな拍手で意思表示したし
鳥栖市長始め
「来年はJ1
それに向かって頑張ろう」一色
そう変わらずです
気になったのが
サガン鳥栖フロント
特に代表でピッチに立たれた小柳社長
社長
なにはともあれ
まずは元気出して「いこう」
そして
知事からの提案の宿題
どうなっているんですか今
またしても言っているのか「嫌だなぁ~」
目に余る個人批判です
昨日の話題がブーイング
今日は選手批判
その具体は
「もう山田は見たくない」そう
その相手は山田選手
そんな言葉が
サガン鳥栖の掲示板で踊っていました
「山田選手へのバッシング」
これって
簡単に
次々に他の選手らへの批判に変わりそうで
怖いことです
そんなにも悪かったのか
そうゆう気持ち
強くありますが
「良かった・悪かった」の議論ではないのです
一方的なんです
しかも
ある面
「思い込み」
同じようなことは昨年もありました
手あたり次第でした
自分の気持ちをぶつけるだけです
「見たくもない」ことです
選手への過度な批判
これが
昨年の夏や年末に「軽く出て行く」
もちろん
直接の原因だとは思ってはいないが
「遠因だったのでは」
当然思っています
もちろん
サガン鳥栖の財政的な面からの放出
「あるでしょう」
伝統的でもある
選手の競技人生を考えての移籍容認
「あるでしょう」
ただ
選手らの気持ちの底にはバッシング
「残っているはず」
過度な
人権を傷つけるような言葉使いは止めて欲しい
良いことなんて
「なにもない」のだから
ブーイングもそう
これらの選手批判もそう
「情報の発信せんと」
いつも
頑張ろうばっかりの「勝ってくるぞよ勇ましく」
じゃなくて
「チームが
怪我人で苦しんでいるとか」
「攻撃陣手薄だ
もう少しの辛抱を」とか程度の
相手等には
問題がない内容での「知らせ」
必要では
もうひとつは本丸
先日の富山戦
その際に
鳥栖市に新工場を建設するアサヒビールと
県・鳥栖市・サガン鳥栖が連携し
クラフトビールを
開発し販売するという計画が示されました
今後いろいろあるでしょうが
その入り口
この発表を大きな拍手で意思表示したし
鳥栖市長始め
「来年はJ1
それに向かって頑張ろう」一色
そう変わらずです
気になったのが
サガン鳥栖フロント
特に代表でピッチに立たれた小柳社長
社長
なにはともあれ
まずは元気出して「いこう」
そして
知事からの提案の宿題
どうなっているんですか今
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17:30
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2025年04月02日
ブーイング「私の意見」
クラブのコンダクターに就任した豊田氏が
試合終了後のゴール裏で
「ブーイングはしないでくれ」
ブーイングをたしなめる発言を行いそれに対して
いろんな意見が上がっています
例えば
「あの状況・当然のこと」
「戦うという気力が伝わらない」等々
私はブーイングはしません
選手ら個人へのバッシングもしません
それは
サガン鳥栖というチームが大好きだから
好きな人・ものに
する理由もなんちゃらもない
ただこれは
建前みたいなことで本音は
選手たちを
「子か孫と思っているから」
これです
もちろん
一人だって姻戚関係者はいません
残念だが
子や孫にブーイング「絶対にしません」
それよりも
それを聞くだけで「憎々しく感じます」
昔からそうでした
だから
豊田だってサガン鳥栖の豊田選手の時代は
「子だったのです」
もちろん
サガン鳥栖に関わるようになった豊田氏も
「子」です
ただし
他の方々に
この考えを
押し付けるつもりは全くありません
私が決めたことだから
もうひとつの視点は
ブーイングを聞いていて思うことですが
「試合中はサポートしよう
思うことがあれば
終了後に発言してください」
これだけど
試合中は懸命にサポート
もちろん
懸命さ
完全に認めるし有難く常に敬意を持っています
ただし試合後「ブーイング」
これも応援団体なのか
一部のゴール裏サポーターなのかで違うが
私の場所からはよくは分からない
だから
団体主導でのブーイングの場合に限るが
通常
「試合中は全力応援」
これ何が何でも全力応援
終了後
「選手たちの挨拶時にブーイング」
これなんだけど
これって
可笑しいのでは
ブーイングするほど
試合内容が悪いならば
または気力がないならば
「そこは悪いぞ」とか
「気力がない代われ」ってみんなで言うべきでは
そんなブーイングをして欲しい
それとは別だが
実は
個人的には
クラブ・フロントへの気持ちはどんどんと
離れて行っています
私はチームよりも
クラブが更に見えなくて心配です
試合終了後のゴール裏で
「ブーイングはしないでくれ」
ブーイングをたしなめる発言を行いそれに対して
いろんな意見が上がっています
例えば
「あの状況・当然のこと」
「戦うという気力が伝わらない」等々
私はブーイングはしません
選手ら個人へのバッシングもしません
それは
サガン鳥栖というチームが大好きだから
好きな人・ものに
する理由もなんちゃらもない
ただこれは
建前みたいなことで本音は
選手たちを
「子か孫と思っているから」
これです
もちろん
一人だって姻戚関係者はいません
残念だが
子や孫にブーイング「絶対にしません」
それよりも
それを聞くだけで「憎々しく感じます」
昔からそうでした
だから
豊田だってサガン鳥栖の豊田選手の時代は
「子だったのです」
もちろん
サガン鳥栖に関わるようになった豊田氏も
「子」です
ただし
他の方々に
この考えを
押し付けるつもりは全くありません
私が決めたことだから
もうひとつの視点は
ブーイングを聞いていて思うことですが
「試合中はサポートしよう
思うことがあれば
終了後に発言してください」
これだけど
試合中は懸命にサポート
もちろん
懸命さ
完全に認めるし有難く常に敬意を持っています
ただし試合後「ブーイング」
これも応援団体なのか
一部のゴール裏サポーターなのかで違うが
私の場所からはよくは分からない
だから
団体主導でのブーイングの場合に限るが
通常
「試合中は全力応援」
これ何が何でも全力応援
終了後
「選手たちの挨拶時にブーイング」
これなんだけど
これって
可笑しいのでは
ブーイングするほど
試合内容が悪いならば
または気力がないならば
「そこは悪いぞ」とか
「気力がない代われ」ってみんなで言うべきでは
そんなブーイングをして欲しい
それとは別だが
実は
個人的には
クラブ・フロントへの気持ちはどんどんと
離れて行っています
私はチームよりも
クラブが更に見えなくて心配です
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17:28
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2025年04月01日
私たちは「それを待つのみ」なのか
後半の20分程度
反撃もしたし相手を押し込みました
この時には
それぞれの時間帯に5名の選手が交代で出場
後半の頭から
松本選手と新川選手が出場
18分に北島選手と堀米選手が出場
32分には日野選手が
新川選手
昨日も活躍でした
15分
シュート「決まったか」と思ったが左のポスト
直撃
惜しい・惜しいが多すぎだぞ
新川選手
これって何か原因があるのだろうか
堀米選手
この時間帯に交代が最近の常
十二分に力を発揮中
先発で駄目なのか
つい思ってしまうが
この時間帯に頑張れる人「彼以外適任者いない」
だからでしょうか
監督は試合後に
「前半の25分までは
ボールを握ってコントロール出来ていた
が
高い位置で奪われカウンターまたは
セットプレーで失点
課題が残る」
しかし
「このサッカーを続ける
恐がらないで
チームとして我慢強く積み上げる」と
言われています
このボールを繋いで相手を攻撃する
「ポゼッションサッカーで行く」
これは金監督時代からのこと
それを今に引き続き踏襲
これって当然
育成を含めてのサガン鳥栖の方針
そうそう
変わりはしないはず
で
小菊監督も
ボールを保持していたい
ポゼッションサッカーで相手を崩したい
しかし
チームとしては
まだ連携が十分ではない
「模様です」
私たちはそれを「待つのみ」だろうか
そうでしょう
それしか方法はないのだから
私は開幕からの3連敗を
「待った」つもりでいたのだが
甘かったのか
病気して
治療や処置もだけど主に休息時
いろんなことが浮かびます
もちろん考えもします
これ
そのまま流していたけれど最近ではメモに
そのメモ
「溜まるもんです」
ほぼ
無駄書きだがなかには
それらは
私か妻が
「たぶん後になって読むもの」のはず
だから
ここでのテーマじゃない
だから
無駄書きなんだけど
改めてものごとを考える材料にはなるようで
暇に任せて
あれこれ書くよりも
考えている時間がより新鮮で
どっかでは
「今頃かよ」なんだが
それはそれ
反撃もしたし相手を押し込みました
この時には
それぞれの時間帯に5名の選手が交代で出場
後半の頭から
松本選手と新川選手が出場
18分に北島選手と堀米選手が出場
32分には日野選手が
新川選手
昨日も活躍でした
15分
シュート「決まったか」と思ったが左のポスト
直撃
惜しい・惜しいが多すぎだぞ
新川選手
これって何か原因があるのだろうか
堀米選手
この時間帯に交代が最近の常
十二分に力を発揮中
先発で駄目なのか
つい思ってしまうが
この時間帯に頑張れる人「彼以外適任者いない」
だからでしょうか
監督は試合後に
「前半の25分までは
ボールを握ってコントロール出来ていた
が
高い位置で奪われカウンターまたは
セットプレーで失点
課題が残る」
しかし
「このサッカーを続ける
恐がらないで
チームとして我慢強く積み上げる」と
言われています
このボールを繋いで相手を攻撃する
「ポゼッションサッカーで行く」
これは金監督時代からのこと
それを今に引き続き踏襲
これって当然
育成を含めてのサガン鳥栖の方針
そうそう
変わりはしないはず
で
小菊監督も
ボールを保持していたい
ポゼッションサッカーで相手を崩したい
しかし
チームとしては
まだ連携が十分ではない
「模様です」
私たちはそれを「待つのみ」だろうか
そうでしょう
それしか方法はないのだから
私は開幕からの3連敗を
「待った」つもりでいたのだが
甘かったのか
病気して
治療や処置もだけど主に休息時
いろんなことが浮かびます
もちろん考えもします
これ
そのまま流していたけれど最近ではメモに
そのメモ
「溜まるもんです」
ほぼ
無駄書きだがなかには
それらは
私か妻が
「たぶん後になって読むもの」のはず
だから
ここでのテーマじゃない
だから
無駄書きなんだけど
改めてものごとを考える材料にはなるようで
暇に任せて
あれこれ書くよりも
考えている時間がより新鮮で
どっかでは
「今頃かよ」なんだが
それはそれ
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17:30
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2025年03月31日
チームに望みます「終盤の気迫を」
試合開始の笛からのサガン鳥栖
5分
10分
「悪くない」
ロアッソ熊本がペースを乱されて
混乱しているように見えるとさえ思っていました
そんななかで16分ごろ
ヴィキ選手の折り返しを西矢選手がシュート
決まらず
あれが入っていたら
その後の
展開は全然変わっていただろうに
「言っても無駄だが」
そしてあの失点のシーンに
23分ごろ
中盤でボールを奪われ最後は反転してのシュート
「失点」
この後からが情けなかった
守備陣は下がるし
ピッチ上のサガン鳥栖は何故だか混乱
同じような状況で失点
「2失点」
前半を0対2で終了
後半
当初から西矢選手とヴィキ選手に対して
松本選手と新川選手が交代出場
リードの熊本のペースは変わらない
熊本に
次々にチャンスをつくられます
結果
セットプレーからも失点
もうロアッソ熊本のいいような展開
日頃からやっていることが
ピッタリとはまって楽しそう
一方のサガン鳥栖
こうなること分かっていたろうに
と思ったが
選手たち
「分かっているはずがない」
始めて戦うんだろうしナアァ~ッ
監督も始めて
コーチ陣だってそう
それでも調べればとも思うが2連勝中のチーム
同じように戦いたい
ボールを握って
サガン鳥栖のペースで戦いたい
だったのでしょう
でも
それは熊本の「望む戦い方」
まんまとはまって
敗れ去った
これが悔しい
ただ
サガン鳥栖が
2連勝の成功体験こそが
自分たちの求めるサッカーだと考えるならば
徹底して欲しい
1失点目後のアタフタ感と
恐さからの
ズルズル下がり気味の守備陣
それらは止めて欲しい
でもね
そんななかでも「期待だ」と思った時間帯
始めの20分程度だけでは
「なかった」
後半のアデッショナルタイム含めての
20分間程度
日野選手のゴールももちろんだが
選手たちから
気迫を感じました
これ
これを90分間「持ち続けて欲しい」
チームに望みます
5分
10分
「悪くない」
ロアッソ熊本がペースを乱されて
混乱しているように見えるとさえ思っていました
そんななかで16分ごろ
ヴィキ選手の折り返しを西矢選手がシュート
決まらず
あれが入っていたら
その後の
展開は全然変わっていただろうに
「言っても無駄だが」
そしてあの失点のシーンに
23分ごろ
中盤でボールを奪われ最後は反転してのシュート
「失点」
この後からが情けなかった
守備陣は下がるし
ピッチ上のサガン鳥栖は何故だか混乱
同じような状況で失点
「2失点」
前半を0対2で終了
後半
当初から西矢選手とヴィキ選手に対して
松本選手と新川選手が交代出場
リードの熊本のペースは変わらない
熊本に
次々にチャンスをつくられます
結果
セットプレーからも失点
もうロアッソ熊本のいいような展開
日頃からやっていることが
ピッタリとはまって楽しそう
一方のサガン鳥栖
こうなること分かっていたろうに
と思ったが
選手たち
「分かっているはずがない」
始めて戦うんだろうしナアァ~ッ
監督も始めて
コーチ陣だってそう
それでも調べればとも思うが2連勝中のチーム
同じように戦いたい
ボールを握って
サガン鳥栖のペースで戦いたい
だったのでしょう
でも
それは熊本の「望む戦い方」
まんまとはまって
敗れ去った
これが悔しい
ただ
サガン鳥栖が
2連勝の成功体験こそが
自分たちの求めるサッカーだと考えるならば
徹底して欲しい
1失点目後のアタフタ感と
恐さからの
ズルズル下がり気味の守備陣
それらは止めて欲しい
でもね
そんななかでも「期待だ」と思った時間帯
始めの20分程度だけでは
「なかった」
後半のアデッショナルタイム含めての
20分間程度
日野選手のゴールももちろんだが
選手たちから
気迫を感じました
これ
これを90分間「持ち続けて欲しい」
チームに望みます
Posted by やながわ at
17:30
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2025年03月30日
熊本戦「今日勝てなくて何が1年で復帰だ」
ロアッソ熊本戦
応援に行って来ました
風が冷たくてそれを受ければブルッとするよう
寒い天気でした
1対3で負け
不甲斐ない内容と言わざるを得ない
今日勝てなくて
熊本に勝てなくて
「何が1年でJ1に復帰だ」
そんな気持ちが増幅する
落ち着け
その繰り返しで葛藤
ウ~ン
先発陣どこか気が入っていないと言うか
「気持ちで行くぞ」の雰囲気が
今日は薄かったと私は思います
その理由の大半は
もちろん失点のふたつだが
「ミスから」
ミスなんて常にあるさと思います
そして誰でもが犯しています
挑戦すればするほど失敗は増える
そうミスは増えます
だからミスは許容の範囲内のはず
ただネェ~
相手は奪い取ろうと虎視眈々
「ゆるい」と感じたが
どこかでミスって
相手のボールになりそうとの気持が先行する
これが勝負のパスと思うなら
バチッと決める
所作も含めて勝負をしてくれ
前半に2失点しました
だから
「悪かった」と単純に言うつもりはありません
もちろん
褒めることもできないが
内容が良くても
悪くても
勝ち点を取る
「勝ち点積み上げこそが正義」
そんな年にして欲しいんです
だから
内容がとか
もう少しだったが云々とか
どうでもいい
そんな一年に私は
少なくとも「このブログ」はせんば
そんなことを考えながら
今
帰って来ました
ただし
山田選手が掲示板で叩かれています
ミスを犯した大悪人のように
サッカーを良く分かっていない私でさえ
私でさえですよ
「今日の山田選手」
守備を主にやってくれていた印象です
彼のシュート
「惜しかった」
惜しかったは
今年に限っては駄目と
さっき言ったばかりですね
まぁ
好きなチームの選手たち
目いっぱいの悪口や
チクチクのしつこい批判は
ピッチ上の彼らにとって発奮の材料に
なるはずがない
応援に行って来ました
風が冷たくてそれを受ければブルッとするよう
寒い天気でした
1対3で負け
不甲斐ない内容と言わざるを得ない
今日勝てなくて
熊本に勝てなくて
「何が1年でJ1に復帰だ」
そんな気持ちが増幅する
落ち着け
その繰り返しで葛藤
ウ~ン
先発陣どこか気が入っていないと言うか
「気持ちで行くぞ」の雰囲気が
今日は薄かったと私は思います
その理由の大半は
もちろん失点のふたつだが
「ミスから」
ミスなんて常にあるさと思います
そして誰でもが犯しています
挑戦すればするほど失敗は増える
そうミスは増えます
だからミスは許容の範囲内のはず
ただネェ~
相手は奪い取ろうと虎視眈々
「ゆるい」と感じたが
どこかでミスって
相手のボールになりそうとの気持が先行する
これが勝負のパスと思うなら
バチッと決める
所作も含めて勝負をしてくれ
前半に2失点しました
だから
「悪かった」と単純に言うつもりはありません
もちろん
褒めることもできないが
内容が良くても
悪くても
勝ち点を取る
「勝ち点積み上げこそが正義」
そんな年にして欲しいんです
だから
内容がとか
もう少しだったが云々とか
どうでもいい
そんな一年に私は
少なくとも「このブログ」はせんば
そんなことを考えながら
今
帰って来ました
ただし
山田選手が掲示板で叩かれています
ミスを犯した大悪人のように
サッカーを良く分かっていない私でさえ
私でさえですよ
「今日の山田選手」
守備を主にやってくれていた印象です
彼のシュート
「惜しかった」
惜しかったは
今年に限っては駄目と
さっき言ったばかりですね
まぁ
好きなチームの選手たち
目いっぱいの悪口や
チクチクのしつこい批判は
ピッチ上の彼らにとって発奮の材料に
なるはずがない
Posted by やながわ at
20:21
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2025年03月29日
明日は熊本戦「勝つしかない」
松本選手が
セレッソ大阪から期限付き移籍加入との発表
真ん中の選手層の薄さ
解消となれば有難い
明日は熊本戦
豊田氏といっしょに貸し切りバスにて応援
でも団体行動
迷惑かけちゃいけんし
行かずにと思っていたがやっぱり応援に行きたいし
迷っています
さて
勝利を得るために
ピッチ上でちまなこになって戦っている
だから「面白い」
しかも
チームとしては万全ではないことぐらいは
誰にでも分かる姿で
もちろんサガン鳥栖のことです
怪我人が異常に多い
攻撃陣と言われる選手「ほぼいない」
加えて
守備もボロボロだったが
システム変更で見違えるように
結果も
2試合連続での無失点
「自信を貯えろ」までに
このことの大半は
監督はじめに指導陣の力でしょう
ただし
その中の幾らかは
サガン鳥栖に脈々と流れているはずの
伝統
「なにくそ根性」みたいなもん
上手くなりたい
強くなりたい
早くなりたい
それらの個人個人の欲
「あるはずです」
「流れているはずです」
そして
それがより効果的なはずと思うことが
若いチームであること
ひたむきさが
見ていて分かるチームであること
結果
守備が安定
連携も良くなってきつつある
「感じています」
「これこそがサガン鳥栖さ」
その片鱗を見せ始めてくれているようです
既にチームとして成長している
これが嬉しいし頼もしい
当然だが
怪我人が戻って来たら
そう
「戻る一人ひとり」が新規の選手であり
補強選手と同様
こう考えれば楽しみばかり
あわせて
今試合に出ている選手ら
まだまだ成長途中のはずです
2列目の彼ら
まだまだ上手くできそうです
なかでも
途中参入の松田選手もっともっと出来そうです
彼のことでひとつだけ
富山戦で左から右への大きなパス
何本か「ありました」
成功していたら
大きなチャンスが生まれるはずです
が
全てが失敗
ロングパスの精度が悪かった
「いやいや」
間に合う所に動かなかった
明日も同じような場面
「あるはず」
ピシッと受けて
鋭いクロスかドリブル突破見せてくれ
セレッソ大阪から期限付き移籍加入との発表
真ん中の選手層の薄さ
解消となれば有難い
明日は熊本戦
豊田氏といっしょに貸し切りバスにて応援
でも団体行動
迷惑かけちゃいけんし
行かずにと思っていたがやっぱり応援に行きたいし
迷っています
さて
勝利を得るために
ピッチ上でちまなこになって戦っている
だから「面白い」
しかも
チームとしては万全ではないことぐらいは
誰にでも分かる姿で
もちろんサガン鳥栖のことです
怪我人が異常に多い
攻撃陣と言われる選手「ほぼいない」
加えて
守備もボロボロだったが
システム変更で見違えるように
結果も
2試合連続での無失点
「自信を貯えろ」までに
このことの大半は
監督はじめに指導陣の力でしょう
ただし
その中の幾らかは
サガン鳥栖に脈々と流れているはずの
伝統
「なにくそ根性」みたいなもん
上手くなりたい
強くなりたい
早くなりたい
それらの個人個人の欲
「あるはずです」
「流れているはずです」
そして
それがより効果的なはずと思うことが
若いチームであること
ひたむきさが
見ていて分かるチームであること
結果
守備が安定
連携も良くなってきつつある
「感じています」
「これこそがサガン鳥栖さ」
その片鱗を見せ始めてくれているようです
既にチームとして成長している
これが嬉しいし頼もしい
当然だが
怪我人が戻って来たら
そう
「戻る一人ひとり」が新規の選手であり
補強選手と同様
こう考えれば楽しみばかり
あわせて
今試合に出ている選手ら
まだまだ成長途中のはずです
2列目の彼ら
まだまだ上手くできそうです
なかでも
途中参入の松田選手もっともっと出来そうです
彼のことでひとつだけ
富山戦で左から右への大きなパス
何本か「ありました」
成功していたら
大きなチャンスが生まれるはずです
が
全てが失敗
ロングパスの精度が悪かった
「いやいや」
間に合う所に動かなかった
明日も同じような場面
「あるはず」
ピシッと受けて
鋭いクロスかドリブル突破見せてくれ
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17:30
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2025年03月28日
これこそがサガン鳥栖「育つさ」
畑の一画にはふきのとうの花穂が
たくさん伸びています
普段とは違います
これって
ふきのとうを取らなかったからです
「取る時期を失しました」
ほろ苦い味の天婦羅は季節の贈り物
この季節は菜花もそう
買ってでも食いたいものです
ルヴァン杯は敗退したが今年の勝負は
リーグ戦
その敗退が何らか
チームにプラスに作用すればそれでよい
そのリーグ戦
開幕からの3連敗が無駄ではなかった
となって欲しい
3つの負けでポンポンポンと課題が
しかし
それをワンツースリーと
いとも簡単にクリアしたかのように映るのは
私が甘ちゃんサポだからか
一番大きかったのは
守備体系の「3バック」への変更か
守備陣崩壊か
もうお先真っ暗の怪我等でのリタイア
でした
その解消も考えた変更だったはず
ぴったり
はまったようです
小川選手を左に真ん中を森下選手
右に井上選手
通常は3人並び
攻撃への参加はほぼ「ない」
相手が押し込んで来たら5人で守る
比較して
それまでの「4バック」は
いろいろ役目が多く
守備に
攻撃にと都度変わり「難しい」
もっと小難しい事いろいろあろうが
「上手い具合に
安定して守備が出来ている
しかも
2試合連続しての無失点」
これ以上の成果
「望む必要もない」ほど安定
でも
課題は他にもたくさんが実情のよう
とりあえずは攻撃陣
多くは言わない
二人程度の復帰が待ち遠しいです
うち一人
山田選手が復帰しました
「あと1点」
複数得点が欲しいです
ルヴァン杯の対戦相手の松本山雅
今はJ3
お互いにJ1の頃
何回かお邪魔しました
一糸乱れぬ熱い応援
親切な街の方々
サポの原点だという喫茶店「尋ねました」
またリーグ戦での
前試合の相手だったカターレ富山
良いチームだったし
良いサポさん達でした
フェアプレーオンリーだったし
最後のサガン鳥栖ゴール裏への挨拶
見入ったし
「感動しました」
たくさん伸びています
普段とは違います
これって
ふきのとうを取らなかったからです
「取る時期を失しました」
ほろ苦い味の天婦羅は季節の贈り物
この季節は菜花もそう
買ってでも食いたいものです
ルヴァン杯は敗退したが今年の勝負は
リーグ戦
その敗退が何らか
チームにプラスに作用すればそれでよい
そのリーグ戦
開幕からの3連敗が無駄ではなかった
となって欲しい
3つの負けでポンポンポンと課題が
しかし
それをワンツースリーと
いとも簡単にクリアしたかのように映るのは
私が甘ちゃんサポだからか
一番大きかったのは
守備体系の「3バック」への変更か
守備陣崩壊か
もうお先真っ暗の怪我等でのリタイア
でした
その解消も考えた変更だったはず
ぴったり
はまったようです
小川選手を左に真ん中を森下選手
右に井上選手
通常は3人並び
攻撃への参加はほぼ「ない」
相手が押し込んで来たら5人で守る
比較して
それまでの「4バック」は
いろいろ役目が多く
守備に
攻撃にと都度変わり「難しい」
もっと小難しい事いろいろあろうが
「上手い具合に
安定して守備が出来ている
しかも
2試合連続しての無失点」
これ以上の成果
「望む必要もない」ほど安定
でも
課題は他にもたくさんが実情のよう
とりあえずは攻撃陣
多くは言わない
二人程度の復帰が待ち遠しいです
うち一人
山田選手が復帰しました
「あと1点」
複数得点が欲しいです
ルヴァン杯の対戦相手の松本山雅
今はJ3
お互いにJ1の頃
何回かお邪魔しました
一糸乱れぬ熱い応援
親切な街の方々
サポの原点だという喫茶店「尋ねました」
またリーグ戦での
前試合の相手だったカターレ富山
良いチームだったし
良いサポさん達でした
フェアプレーオンリーだったし
最後のサガン鳥栖ゴール裏への挨拶
見入ったし
「感動しました」
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17:30
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2025年03月27日
ルヴァン杯「まだ見たかった」
昨日のルヴァン杯
テレビでは見れずに「くまねこチャンネル」の
ユーチューブ解説を利用
時々は利用させて貰っているが
「懐かしい」
藪から棒だが懐かしい気持ちにしてくれます
知り合ったのは
彼がまだ博多在住の頃
サッカー大好き
サガン鳥栖大好き
少年のような一面を持つ彼
そしての
真のスポーツマン精神のサッカー感
それらに惚れ
勝手に
「私のサッカーのお師匠さん」と宣言
今に
それはそれとして
山雅と戦ったサガン鳥栖
「戦っているようでした」
競り合い
競い合って
真面目にサッカーと取り組んでいるのでしょう
それは伝わってきます
しかし
求めるものはゴール
それにはシュート
その前には相手を押し込み困らせる
相手を押し込んでいました
前半の15分以降はほぼ
しかし「そこまで」
パスの上手さを競うゲームじゃないのに
ただ
くまさんの声は
ボランチの堀米選手の動きが素晴らしいと
「何回も何回も」
それぞれが効果的なパスでしょう
でも
その後の展開に続かないのは何故
見えないもどかしさ
それもプラスして
「消化不良がぶっ溜まる夜でした」
シュートは少なかったが
それでも
前半の15分過ぎごろからはサガン鳥栖ペース
この元気があるうちに
「チャンスをものにする力」
まだない
このこと
今年に限らずだが今年だけを見ても
初戦の仙台戦もそう
2節の磐田戦もそう
「押して押して
最後に失点して敗退」
これ
内容はいい
良く戦った
結果はそのうち付いてくる
と私は考えてきたが正しい考えなのだろうか
疑問が頭を上げて来た
が
関連して
もう一点「違う疑問も」
「押し込んではいるが
相手を崩しきってはいない」んじゃないのか
これだろう
だからシュートに繋がらないし
シュートを打っても守られる
のだろう
それにしてもルヴァン杯の楽しみは
サブの選手ら
どれだけやれるかと
ユース出身の選手らの現在地の確認
あと1試合ぐらい
「見たかったぞ」
テレビでは見れずに「くまねこチャンネル」の
ユーチューブ解説を利用
時々は利用させて貰っているが
「懐かしい」
藪から棒だが懐かしい気持ちにしてくれます
知り合ったのは
彼がまだ博多在住の頃
サッカー大好き
サガン鳥栖大好き
少年のような一面を持つ彼
そしての
真のスポーツマン精神のサッカー感
それらに惚れ
勝手に
「私のサッカーのお師匠さん」と宣言
今に
それはそれとして
山雅と戦ったサガン鳥栖
「戦っているようでした」
競り合い
競い合って
真面目にサッカーと取り組んでいるのでしょう
それは伝わってきます
しかし
求めるものはゴール
それにはシュート
その前には相手を押し込み困らせる
相手を押し込んでいました
前半の15分以降はほぼ
しかし「そこまで」
パスの上手さを競うゲームじゃないのに
ただ
くまさんの声は
ボランチの堀米選手の動きが素晴らしいと
「何回も何回も」
それぞれが効果的なパスでしょう
でも
その後の展開に続かないのは何故
見えないもどかしさ
それもプラスして
「消化不良がぶっ溜まる夜でした」
シュートは少なかったが
それでも
前半の15分過ぎごろからはサガン鳥栖ペース
この元気があるうちに
「チャンスをものにする力」
まだない
このこと
今年に限らずだが今年だけを見ても
初戦の仙台戦もそう
2節の磐田戦もそう
「押して押して
最後に失点して敗退」
これ
内容はいい
良く戦った
結果はそのうち付いてくる
と私は考えてきたが正しい考えなのだろうか
疑問が頭を上げて来た
が
関連して
もう一点「違う疑問も」
「押し込んではいるが
相手を崩しきってはいない」んじゃないのか
これだろう
だからシュートに繋がらないし
シュートを打っても守られる
のだろう
それにしてもルヴァン杯の楽しみは
サブの選手ら
どれだけやれるかと
ユース出身の選手らの現在地の確認
あと1試合ぐらい
「見たかったぞ」
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17:30
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2025年03月26日
ルヴァン杯「1回戦で敗退」
ルヴァン杯の松本山雅戦
延長戦で0対1で敗れました
前後半ではお互いに得点は取れずに延長戦に
その延長直後に
平瀬選手がPKを与えてしまう
失点
「決められました」
そのまま延長戦は終了
まだ私の身体は冬時間仕様
普段
8時や9時までには寝ている訳で
これから「書く」は苦行
寝ます
延長戦で0対1で敗れました
前後半ではお互いに得点は取れずに延長戦に
その延長直後に
平瀬選手がPKを与えてしまう
失点
「決められました」
そのまま延長戦は終了
まだ私の身体は冬時間仕様
普段
8時や9時までには寝ている訳で
これから「書く」は苦行
寝ます
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21:41
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2025年03月25日
怪我からの復帰「それこそが補強」
明日はルヴァン杯
J3の松本山雅との対戦です
アウェイで夜19時試合開始となっています
富山戦の先発以外の選手が主になるのでしょうか
しかし
それでは無理があるよう
どうする
富山戦の私の感覚です
早めの時間での先制点を西川選手が
叩き込みました
この
「叩き込んだ」
しかも
難しい状況で
日本代表の久保選手に負けないような
しかも
今年の彼
「際立っている」と感じるのは
単なる素人の好みだけではないような
「彼・化けそう」
新井選手
本領発揮です
大きな太ももは伊達ではない
前に後ろに大活躍
「見ているよ」
攻撃もだけど守備の頑張りをメインの周辺では
「噂さ」
櫻井選手
バタバタしない
慌てるそぶりが少ない
これって
多分「ばか上手いはず」
最初はさっぱり分からなかったが
「上手いはず」
そしての西澤選手
私にでも分かる上手さ
そしての「あのキャラ」は人生を得する性格
お米30キロ
「嬉しい」
その言葉に
言葉のキーに
いろんなプラス思考が溢れているはず
「良い男です」
これがチーム内の今の4傑
まだまだ列をなしているけれどほめ過ぎは
よろしくない
褒めずにリスペクト
泉森選手
ここまで危ないぞのシーン「ない」
井上選手
このまま大きく育ってくれ
「競い合いに負けない」この積み上げは自信に
もうその自信
「溜まり始めているはず」
小川選手
ファイタ―大好き
森下選手
最初のオロオロからの今「様変わり」
システムもだろうが
成功体験の積み上げ中だからでは
西矢選手
今のままで十分
新川選手
まだ高校2年生だを忘れがち
怪我するな
強い身体をつくってくれ
堀米選手
チームの真のリーダーだと思っていますよ
平瀬選手と北島選手が
怪我から復帰
サブに登録されたが富山戦では出番なし
必ず必要
怪我からの復帰
このニュースこそがサガン鳥栖の補強
「いいニュースです」
J3の松本山雅との対戦です
アウェイで夜19時試合開始となっています
富山戦の先発以外の選手が主になるのでしょうか
しかし
それでは無理があるよう
どうする
富山戦の私の感覚です
早めの時間での先制点を西川選手が
叩き込みました
この
「叩き込んだ」
しかも
難しい状況で
日本代表の久保選手に負けないような
しかも
今年の彼
「際立っている」と感じるのは
単なる素人の好みだけではないような
「彼・化けそう」
新井選手
本領発揮です
大きな太ももは伊達ではない
前に後ろに大活躍
「見ているよ」
攻撃もだけど守備の頑張りをメインの周辺では
「噂さ」
櫻井選手
バタバタしない
慌てるそぶりが少ない
これって
多分「ばか上手いはず」
最初はさっぱり分からなかったが
「上手いはず」
そしての西澤選手
私にでも分かる上手さ
そしての「あのキャラ」は人生を得する性格
お米30キロ
「嬉しい」
その言葉に
言葉のキーに
いろんなプラス思考が溢れているはず
「良い男です」
これがチーム内の今の4傑
まだまだ列をなしているけれどほめ過ぎは
よろしくない
褒めずにリスペクト
泉森選手
ここまで危ないぞのシーン「ない」
井上選手
このまま大きく育ってくれ
「競い合いに負けない」この積み上げは自信に
もうその自信
「溜まり始めているはず」
小川選手
ファイタ―大好き
森下選手
最初のオロオロからの今「様変わり」
システムもだろうが
成功体験の積み上げ中だからでは
西矢選手
今のままで十分
新川選手
まだ高校2年生だを忘れがち
怪我するな
強い身体をつくってくれ
堀米選手
チームの真のリーダーだと思っていますよ
平瀬選手と北島選手が
怪我から復帰
サブに登録されたが富山戦では出番なし
必ず必要
怪我からの復帰
このニュースこそがサガン鳥栖の補強
「いいニュースです」
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17:30
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2025年03月24日
一息つけた2連勝「もうひと頑張りを」
前半の入りからサガン鳥栖がボール保持
これは予想されていたこと
富山はボール奪取をもくろむはず
「ほぼ・させず」
13分にはスローインから西澤選手がパス
ヴィキ選手がシュート
「枠外」
そしての16分
西川選手が決めました
このシーン
現地では
私はか
込み合っていてどれだけ難しいことだったかは
「分からず仕舞い」
ただただ西川・ゴールを喜んだが
後で映像確認
「代表戦で
久保選手が決めたゴールみたいな
素晴らしさ」でした
その後もサガン鳥栖ペース
新井選手のシュートや西澤選手も
複数得点が取れそうな場面もあったが
「決め切れず」
一方の富山は徐々にボールも持ち
押し返すまでには至らずに前半を終了
後半
富山が攻勢に
富山の10番が面倒だったが松田力選手
「ここにいたのか」
一時期
「来ないかな」なんて思っていたから
4分
9分と相手チャンスが
コーナーキックから西矢選手がクロス
「枠外」
この西矢選手は
サガン鳥栖のボランチの西谷選手の実の弟さん
試合前
何かで読みました
サガン鳥栖の兄貴さんの言葉を
「プロで対戦できる兄弟なんて一握り
実現すれば幸せ」
と言い
「リスペクトはしているが
一番負けたくない相手」と兄らしい言葉も
結果
負けなくて良かった
後半の富山の攻勢
決定的なチャンスはなかったが諦める様子は
微塵もなく面倒くさい
昔の対戦
「チラッと思い出していました」
33分
サガン鳥栖側の歓喜が
しかし「ハンドで認められず」
これ
コーナーキックからのボールに反応した
小川選手の「ゴールか」のシーン
「ハンド判定」で取り消し
残念でした
とくに
頑張っている小川選手のゴール
「次・決めて下さい」
新川選手や堀米選手を
交代出場させた辺りまでは追加得点
「狙っていた」と思うが
それ以降は
「守備に重心を移した」ように見えました
しかし
それが不安を感じる結果に
サッカーって難しい
しかし
勝って2連勝
もう少し連勝を続けよう
これは予想されていたこと
富山はボール奪取をもくろむはず
「ほぼ・させず」
13分にはスローインから西澤選手がパス
ヴィキ選手がシュート
「枠外」
そしての16分
西川選手が決めました
このシーン
現地では
私はか
込み合っていてどれだけ難しいことだったかは
「分からず仕舞い」
ただただ西川・ゴールを喜んだが
後で映像確認
「代表戦で
久保選手が決めたゴールみたいな
素晴らしさ」でした
その後もサガン鳥栖ペース
新井選手のシュートや西澤選手も
複数得点が取れそうな場面もあったが
「決め切れず」
一方の富山は徐々にボールも持ち
押し返すまでには至らずに前半を終了
後半
富山が攻勢に
富山の10番が面倒だったが松田力選手
「ここにいたのか」
一時期
「来ないかな」なんて思っていたから
4分
9分と相手チャンスが
コーナーキックから西矢選手がクロス
「枠外」
この西矢選手は
サガン鳥栖のボランチの西谷選手の実の弟さん
試合前
何かで読みました
サガン鳥栖の兄貴さんの言葉を
「プロで対戦できる兄弟なんて一握り
実現すれば幸せ」
と言い
「リスペクトはしているが
一番負けたくない相手」と兄らしい言葉も
結果
負けなくて良かった
後半の富山の攻勢
決定的なチャンスはなかったが諦める様子は
微塵もなく面倒くさい
昔の対戦
「チラッと思い出していました」
33分
サガン鳥栖側の歓喜が
しかし「ハンドで認められず」
これ
コーナーキックからのボールに反応した
小川選手の「ゴールか」のシーン
「ハンド判定」で取り消し
残念でした
とくに
頑張っている小川選手のゴール
「次・決めて下さい」
新川選手や堀米選手を
交代出場させた辺りまでは追加得点
「狙っていた」と思うが
それ以降は
「守備に重心を移した」ように見えました
しかし
それが不安を感じる結果に
サッカーって難しい
しかし
勝って2連勝
もう少し連勝を続けよう
Posted by やながわ at
17:30
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2025年03月23日
目を見張って連勝確認
なんだよ
サガン鳥栖が急に強くなったのか
相手の富山が弱いのか
と思ってしまいました
でも
そうじゃなかった
実は
駅スタに到着したのは試合開始の笛の後
富山のプレス
それを軽くかいくぐって攻めているサガン鳥栖
しかも
連携部分なんかスムーズ
ピシッ・ピシッと決まりしかもボールのスピードは早い
当然
攻撃はシュートで終わる
その終わり方もひとつひとつが
「お見事」
ゴールを奪うのは時間の問題
正直に思っていました
やはりでした
前半の16分に西川選手が「ゴール」
見事なゴールでした
その西川選手
ともう一人西澤選手
もう二人は本当に楽しそう
「戦術が合っているんですよね」
選手を活かす「結構・結構」
前線の
攻撃陣の選手たち「全滅状態のよう」
こうなれば
キチンと怪我を直してくれ
それまでは
今の形で戦う他にはない訳だから
しかし
シュートチャンスは
沢山作ることが出来ていました
残念ながら
「ゴールにならない」
あと少し・あと少し
守備陣を除いて
全ての選手にゴールのチャンスがあったのでは
そう思うほど
チャンスが多かったようでした
それが
決まるようになれば
「そう怖いものなし」になるし
同時に本来の攻撃陣
「ぼちぼち復帰のはず」です
それを楽しみに
今やっているサッカーを磨いてくれ
気になることも
2点目を「取りにいかなかった」のでは
無理やり取りにはいかなかったと
言う人も
取りにいって失点
「よく経験したはしたなぁ~」
またゴールキーパーに助けられました
泉森選手です
助けられました
頼もしい選手です
頼もしい選手と言えば
「みんなが頼もしかった」
松田選手の加入「もう大きい」し
左の新井選手の両面での攻撃の選択肢
「ワクワクします」
守備陣の面々
少しづつ
少しづつ
自信を得ているように思います
笑顔の素敵さは
彼ら
守備陣が一歩も二歩も前にいっているように
思います
サガン鳥栖が急に強くなったのか
相手の富山が弱いのか
と思ってしまいました
でも
そうじゃなかった
実は
駅スタに到着したのは試合開始の笛の後
富山のプレス
それを軽くかいくぐって攻めているサガン鳥栖
しかも
連携部分なんかスムーズ
ピシッ・ピシッと決まりしかもボールのスピードは早い
当然
攻撃はシュートで終わる
その終わり方もひとつひとつが
「お見事」
ゴールを奪うのは時間の問題
正直に思っていました
やはりでした
前半の16分に西川選手が「ゴール」
見事なゴールでした
その西川選手
ともう一人西澤選手
もう二人は本当に楽しそう
「戦術が合っているんですよね」
選手を活かす「結構・結構」
前線の
攻撃陣の選手たち「全滅状態のよう」
こうなれば
キチンと怪我を直してくれ
それまでは
今の形で戦う他にはない訳だから
しかし
シュートチャンスは
沢山作ることが出来ていました
残念ながら
「ゴールにならない」
あと少し・あと少し
守備陣を除いて
全ての選手にゴールのチャンスがあったのでは
そう思うほど
チャンスが多かったようでした
それが
決まるようになれば
「そう怖いものなし」になるし
同時に本来の攻撃陣
「ぼちぼち復帰のはず」です
それを楽しみに
今やっているサッカーを磨いてくれ
気になることも
2点目を「取りにいかなかった」のでは
無理やり取りにはいかなかったと
言う人も
取りにいって失点
「よく経験したはしたなぁ~」
またゴールキーパーに助けられました
泉森選手です
助けられました
頼もしい選手です
頼もしい選手と言えば
「みんなが頼もしかった」
松田選手の加入「もう大きい」し
左の新井選手の両面での攻撃の選択肢
「ワクワクします」
守備陣の面々
少しづつ
少しづつ
自信を得ているように思います
笑顔の素敵さは
彼ら
守備陣が一歩も二歩も前にいっているように
思います
Posted by やながわ at
19:17
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2025年03月22日
明日「春だの実感を」ください
季節は「春がもうそこに」
昨日今日の日和から見えはしないが春はもう
そこまで来ているようです
そんななか
駅スタでの富山戦
「春だ」を実感するにはまず勝利
続けての勝ち
次も勝つぞとの
高ぶった気持ちを持ち続けていたい
ですね
チームとして
戦う気持ちを表に出して戦っていることは
実感した
その気持ちが
大きくプラスに働いて
メリハリのある攻防が出来たようだし
一時のどん詰まり感はもうない
「だから大丈夫」とはならない
もどかしさ
当然にあります
そのひとつの解決策は欠場選手の復帰か
前試合に姿を見なかった攻撃陣の二人
酒井選手とジョー選手
「見れるのか」
怪我だったら難しいはず
怪我じゃない
そうあって欲しいもんです
また
胸を強打した堺屋選手はどうだろうか
心配です
どうしてこうも怪我人が多いのか
なんて言ったところで何も変わりはしない
戦える選手らで戦う
そう
チャンス到来と喜々として戦うはず
前回勝ち切ったことは
選手らの自信になったはず
特に若い選手が多いチームだからね
試合直後のあのニコニコ顔
「明日も見せてくれ」
毎年あたり前のように年を重ねて
「後期高齢者」という文字にも言葉にも慣れました
これを想像していた頃
その姿は
趣味三昧の気ままな暮らしだったはず
でも全く違っています
趣味
「どうでもよくなった」
今
「お願い・手伝って」に
お断りしたくないことだけを遠慮がちに
関わらせて頂く
能力・体力を含めていい塩梅です
有難いことです
もちろん
好きなサガン鳥栖やガーデニング
これらは
日常であって日頃の感覚です
病気で治療中もあって尚一層
明日のことは分からない
若かった頃
思い描いたものとは違うが「気ままな暮らし」
これでは同類
楽しく暮らしています
お陰さまです
昨日今日の日和から見えはしないが春はもう
そこまで来ているようです
そんななか
駅スタでの富山戦
「春だ」を実感するにはまず勝利
続けての勝ち
次も勝つぞとの
高ぶった気持ちを持ち続けていたい
ですね
チームとして
戦う気持ちを表に出して戦っていることは
実感した
その気持ちが
大きくプラスに働いて
メリハリのある攻防が出来たようだし
一時のどん詰まり感はもうない
「だから大丈夫」とはならない
もどかしさ
当然にあります
そのひとつの解決策は欠場選手の復帰か
前試合に姿を見なかった攻撃陣の二人
酒井選手とジョー選手
「見れるのか」
怪我だったら難しいはず
怪我じゃない
そうあって欲しいもんです
また
胸を強打した堺屋選手はどうだろうか
心配です
どうしてこうも怪我人が多いのか
なんて言ったところで何も変わりはしない
戦える選手らで戦う
そう
チャンス到来と喜々として戦うはず
前回勝ち切ったことは
選手らの自信になったはず
特に若い選手が多いチームだからね
試合直後のあのニコニコ顔
「明日も見せてくれ」
毎年あたり前のように年を重ねて
「後期高齢者」という文字にも言葉にも慣れました
これを想像していた頃
その姿は
趣味三昧の気ままな暮らしだったはず
でも全く違っています
趣味
「どうでもよくなった」
今
「お願い・手伝って」に
お断りしたくないことだけを遠慮がちに
関わらせて頂く
能力・体力を含めていい塩梅です
有難いことです
もちろん
好きなサガン鳥栖やガーデニング
これらは
日常であって日頃の感覚です
病気で治療中もあって尚一層
明日のことは分からない
若かった頃
思い描いたものとは違うが「気ままな暮らし」
これでは同類
楽しく暮らしています
お陰さまです
Posted by やながわ at
17:30
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2025年03月21日
チームは「時間と共に強くなる」もう芽が
この季節
楽しみが多いがなかでも一番は「芽吹き」
とくに雑木類の芽吹き
当然木の種類によってそれぞれ違い個性的
モミジのみをとっても
イロハもノムラもヤマとありカエデも混じるし
専門的には種類は多々
しかも
同じ種類でも育ちは違う
それらのことを窓際の机に頬杖ついて
ぼ~っと眺めている
この「ぼ~っの時間」
昔から好きだったが今はもう宝の時間
季節とあいまり
「楽しい時です」
新チームも
少しづつ変化し始めているようです
選手たちも
期待に応えてくれる頻度が多くなったようです
いいことです
「守備が・・」とか
「真ん中は・・」とか
「攻撃陣が・・」とかとか
わたしは聞きたくない
仮にそうだとしても「聞きたくない」
チームは「時間と共に強くなる」
技術的な根拠は全くないが
長年に渡ってみてきた私の経験上の感覚
「強くなるんです」
それがぼつぼつと見え始めてきた
そう感じています
守備陣
井上選手・森下選手・小川選手の3名
相手の屈強な選手と
競り合い戦い続けてくれました
頼もしかったし
一方では
「怪我するな」と祈っています
誰一人として欠くのは駄目・駄目・駄目
そしての
ゴールキーパーの泉森選手
私の気持ちを穏やかにしてくれた
その主な原因は
「ハイボールを全てキャッチ」
当然に
「落ち着き払っている」
この安心感
「いっぺんで大好きになりました」
中盤
とくに真ん中の二人のうちの櫻井選手
慣れるに従ってでしょう
サポの皆さんの評価も上がったよう
福田選手の
「あんなこと」が
いらんことだったがその影響
「まだないとは言えない」が忘れてしまうほどの
活躍
「頼みます」
前は
西澤選手が名実ともにチームの核になったよう
あとは「決める選手」
誰でもが出てこないなら
新川選手
「しゃしゃり出な」
代表で活躍中の鎌田選手
当時
「俺を試合に出せ」って直談判
言っちゃえ
楽しみが多いがなかでも一番は「芽吹き」
とくに雑木類の芽吹き
当然木の種類によってそれぞれ違い個性的
モミジのみをとっても
イロハもノムラもヤマとありカエデも混じるし
専門的には種類は多々
しかも
同じ種類でも育ちは違う
それらのことを窓際の机に頬杖ついて
ぼ~っと眺めている
この「ぼ~っの時間」
昔から好きだったが今はもう宝の時間
季節とあいまり
「楽しい時です」
新チームも
少しづつ変化し始めているようです
選手たちも
期待に応えてくれる頻度が多くなったようです
いいことです
「守備が・・」とか
「真ん中は・・」とか
「攻撃陣が・・」とかとか
わたしは聞きたくない
仮にそうだとしても「聞きたくない」
チームは「時間と共に強くなる」
技術的な根拠は全くないが
長年に渡ってみてきた私の経験上の感覚
「強くなるんです」
それがぼつぼつと見え始めてきた
そう感じています
守備陣
井上選手・森下選手・小川選手の3名
相手の屈強な選手と
競り合い戦い続けてくれました
頼もしかったし
一方では
「怪我するな」と祈っています
誰一人として欠くのは駄目・駄目・駄目
そしての
ゴールキーパーの泉森選手
私の気持ちを穏やかにしてくれた
その主な原因は
「ハイボールを全てキャッチ」
当然に
「落ち着き払っている」
この安心感
「いっぺんで大好きになりました」
中盤
とくに真ん中の二人のうちの櫻井選手
慣れるに従ってでしょう
サポの皆さんの評価も上がったよう
福田選手の
「あんなこと」が
いらんことだったがその影響
「まだないとは言えない」が忘れてしまうほどの
活躍
「頼みます」
前は
西澤選手が名実ともにチームの核になったよう
あとは「決める選手」
誰でもが出てこないなら
新川選手
「しゃしゃり出な」
代表で活躍中の鎌田選手
当時
「俺を試合に出せ」って直談判
言っちゃえ
Posted by やながわ at
17:30
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2025年03月20日
駅スタ・最高でした「続きますように」
寒い雨の中でした
観客の入りの具合は少なく広場もまばら
しかし
駅スタの雰囲気はピリッと張りつめ
爆発するための
マグマを貯め込んでいるようでもありました
そのことは
試合前練習時から既に予感
それが試合終了まで続きました
スタジアムの雰囲気
「最高でした」
サポーターの声援がピッチ上を
「押した」
と思います
サポの声援・応援で「勝たせる」
そんな気持ちが
表に出るような応援でした
観客数は5千5百人強
この方々が
今後共の「応援のベース」でしょう
勝ち進めば
幾らか
増えもするでしょうが「そのプラス」も
もちろん大事
ただ
その心地良さに酔い気味に観戦していた私
「勝たせたい気持ち」が
ひとつになっての「いけるぞ・いけるぞ」の
地鳴りのような音
久々に味合う楽しさでした
そして
嬉しかったのが
それに応えてくれたピッチ上「でした」
一般論だが
「気迫が伝わって来る試合でした」
ピッチで競り合い
戦っているサガン鳥栖の選手たちの姿を
常に感じながらの声援
それを
見せられたら尋常な声援では居られません
声が自然に出ます
拍手は大きくなります
気迫
「ヴィキ選手」もそうでした
「森下選手」常に戦っていました
「小川選手」派手さに違和感がない
「西澤選手」これが本当の西澤の姿なのかと認識したぞ
「新川選手」負けん気の強さ最高
「西川選手」甘さが消えてる
「櫻井選手」ガッツポーズ似合うぞ
見違えるような試合内容
「気迫が伝わった」
「一人ひとりが戦った」
サガン鳥栖の伝統の「チームとして上手くなる」
この予感を感じた試合でした
チームの芯棒になる選手ら「出てきたよう」
例えば
「泉森選手」「西澤選手」「櫻井選手」
残るは攻撃陣だ
桜の開花「あと少し」
そのソメイヨシノの花は魅力的
相当前に地域に植えたのも育って大木に
時々話題になります
「わたしの木」が「あなたの木」が
いい思い出です
ただこの季節は桜だけではありません
我が家でも
「今は黄色」の季節
黄色花が満開です
土佐みずきや日向みずきやレンギョウ
サンシュや山吹
もちろんラッパ水仙も
お隣にはミモザ
観客の入りの具合は少なく広場もまばら
しかし
駅スタの雰囲気はピリッと張りつめ
爆発するための
マグマを貯め込んでいるようでもありました
そのことは
試合前練習時から既に予感
それが試合終了まで続きました
スタジアムの雰囲気
「最高でした」
サポーターの声援がピッチ上を
「押した」
と思います
サポの声援・応援で「勝たせる」
そんな気持ちが
表に出るような応援でした
観客数は5千5百人強
この方々が
今後共の「応援のベース」でしょう
勝ち進めば
幾らか
増えもするでしょうが「そのプラス」も
もちろん大事
ただ
その心地良さに酔い気味に観戦していた私
「勝たせたい気持ち」が
ひとつになっての「いけるぞ・いけるぞ」の
地鳴りのような音
久々に味合う楽しさでした
そして
嬉しかったのが
それに応えてくれたピッチ上「でした」
一般論だが
「気迫が伝わって来る試合でした」
ピッチで競り合い
戦っているサガン鳥栖の選手たちの姿を
常に感じながらの声援
それを
見せられたら尋常な声援では居られません
声が自然に出ます
拍手は大きくなります
気迫
「ヴィキ選手」もそうでした
「森下選手」常に戦っていました
「小川選手」派手さに違和感がない
「西澤選手」これが本当の西澤の姿なのかと認識したぞ
「新川選手」負けん気の強さ最高
「西川選手」甘さが消えてる
「櫻井選手」ガッツポーズ似合うぞ
見違えるような試合内容
「気迫が伝わった」
「一人ひとりが戦った」
サガン鳥栖の伝統の「チームとして上手くなる」
この予感を感じた試合でした
チームの芯棒になる選手ら「出てきたよう」
例えば
「泉森選手」「西澤選手」「櫻井選手」
残るは攻撃陣だ
桜の開花「あと少し」
そのソメイヨシノの花は魅力的
相当前に地域に植えたのも育って大木に
時々話題になります
「わたしの木」が「あなたの木」が
いい思い出です
ただこの季節は桜だけではありません
我が家でも
「今は黄色」の季節
黄色花が満開です
土佐みずきや日向みずきやレンギョウ
サンシュや山吹
もちろんラッパ水仙も
お隣にはミモザ
Posted by やながわ at
17:30
│Comments(0)
2025年03月19日
ピッチで楽しそう「そう・楽しくやろう」
極論すれば
選手らの仕草や顔の表情でしか
「上手くいっているか否か」等の試合の状況が
つかめない
選手の意図的な動きや
立ち位置等々に
即座に反応・理解が出来ないし
動いた位置の意味も
理解できない
その程度のサッカー脳の私
しかし
大宮戦は非常に分かりやすかったし
いろいろと楽しめました
あの日は雨
しかも
温度は低く寒々とした日和でした
当然
そんな天気
観客の出足が良いはずはありません
その日の入りは
5千5百人強
多くはありません
こんな時に一番残念に思うことが
「ゴール裏席の空き」
でも
言うまい
言い始めたら止まらないぐらいに
それには不満があるから
さて
「非常に分かりやすかった」の具体のいろいろ
気づいたことを
引き出して見ます
まずはやっぱり西澤選手
真ん中付近で見違えるような素早さ
楽しそうなプレー
もちろん
大活躍
そしてのゴール裏への「あおり」
湧きました
「非常に分かり良い変化」でした
熱かったと言えば
新井選手もそうでした新川選手も熱かった
まだ若いのに
気持ちが強いのでしょう
また試合中
いろいろと小競り合いが続いたが
小川選手
「どこにでも出現」
大きな身体で本当に頼もしい選手でした
ここ数日
同じことを繰り返しているが
この試合
違っていたからです
選手らがです
熱かったし
何かをアピールしていたし
げんにプレーも「楽しそうだった」
楽しそうにプレー
そうなったら心配はない
あと何試合か「注意して見てみよう」
昨日
もうそろそろ外仕事の開始を
とウオーミングアップを兼ねて石張りの間の
草取り
まだ寒いが
それにも負けずにしっかりと育っています
急がずに
簡単に抜けないように踏ん張って
生きています
雑草もけなげに生きています
あまり根拠はないが
思ったのだが
雑草の種類が変わった「よう」な気がします
馴染みにない草がある
これまで多くはなかった草が
増えている
嫌な感じ
選手らの仕草や顔の表情でしか
「上手くいっているか否か」等の試合の状況が
つかめない
選手の意図的な動きや
立ち位置等々に
即座に反応・理解が出来ないし
動いた位置の意味も
理解できない
その程度のサッカー脳の私
しかし
大宮戦は非常に分かりやすかったし
いろいろと楽しめました
あの日は雨
しかも
温度は低く寒々とした日和でした
当然
そんな天気
観客の出足が良いはずはありません
その日の入りは
5千5百人強
多くはありません
こんな時に一番残念に思うことが
「ゴール裏席の空き」
でも
言うまい
言い始めたら止まらないぐらいに
それには不満があるから
さて
「非常に分かりやすかった」の具体のいろいろ
気づいたことを
引き出して見ます
まずはやっぱり西澤選手
真ん中付近で見違えるような素早さ
楽しそうなプレー
もちろん
大活躍
そしてのゴール裏への「あおり」
湧きました
「非常に分かり良い変化」でした
熱かったと言えば
新井選手もそうでした新川選手も熱かった
まだ若いのに
気持ちが強いのでしょう
また試合中
いろいろと小競り合いが続いたが
小川選手
「どこにでも出現」
大きな身体で本当に頼もしい選手でした
ここ数日
同じことを繰り返しているが
この試合
違っていたからです
選手らがです
熱かったし
何かをアピールしていたし
げんにプレーも「楽しそうだった」
楽しそうにプレー
そうなったら心配はない
あと何試合か「注意して見てみよう」
昨日
もうそろそろ外仕事の開始を
とウオーミングアップを兼ねて石張りの間の
草取り
まだ寒いが
それにも負けずにしっかりと育っています
急がずに
簡単に抜けないように踏ん張って
生きています
雑草もけなげに生きています
あまり根拠はないが
思ったのだが
雑草の種類が変わった「よう」な気がします
馴染みにない草がある
これまで多くはなかった草が
増えている
嫌な感じ
Posted by やながわ at
18:57
│Comments(0)
2025年03月18日
松田選手「めぐり合わせの吉報を」
そろそろ外仕事を始める頃
外壁の板材の一部が腐食して乱れが生じています
これは見っともない
小雨模様で風が強く温度は低そうな中
作業服姿になり
ストックしていた厚板材を加工
相当に努力の結果
「立派な出来」
よしです
終了後の監督コメント
「スタートが遅れたぶん取り返すための
試合が続く
取り返していきたい」
もちろんのこと
これまでは
どうしたいのだ一体
どんなサッカーを目指しているのか一体
素朴に疑問を感じていました
しかし
大宮戦がひとつの
「やりたいサッカーなんだ」が確実
それは
ロングボール一辺倒ではなく
ビルドアップでボールを前に運び
両サイドを使って
ゴールを目指す
大宮戦で
久しぶりに見た光景のひとつが
ゲームセット時
その笛が鳴ると同時に守備陣たちを中心に
その場に倒れ込む
座り込む
それがないといけないとは思わないが
ハードワークを続けた結果のはず
それに対する大きな拍手
選手たちも
「感じてくれたはず」です
サガン鳥栖での初出場だった泉森選手
コメントも
プレー同様に落ち着いています
「自分の特徴はビルドアップ
それをしっかりと意識していたました」
「自分の位置から
ボランチにつけるパスを取り組んできた
もっと高めていきたい」
パギ選手を上回ってくれ
先日加入してくれた松田選手の
コメントです
負傷による急きょの出場
心境はに対し
「多くのことを考えずにプレーできた」
「緊張する間もなく
チャンスがきたので
逆にそれが良かったのかな」
今回の移籍について
どんな思いで決断したのかの問いに
「覚悟を持ってここに来た」
覚悟を持ってか
この覚悟って
「時として
人を根っこから変える時がある」
そうなって欲しいね
彼には
即のチャンス到来等
彼には
「巡り合わせの吉」が潜んでいるのでは
外壁の板材の一部が腐食して乱れが生じています
これは見っともない
小雨模様で風が強く温度は低そうな中
作業服姿になり
ストックしていた厚板材を加工
相当に努力の結果
「立派な出来」
よしです
終了後の監督コメント
「スタートが遅れたぶん取り返すための
試合が続く
取り返していきたい」
もちろんのこと
これまでは
どうしたいのだ一体
どんなサッカーを目指しているのか一体
素朴に疑問を感じていました
しかし
大宮戦がひとつの
「やりたいサッカーなんだ」が確実
それは
ロングボール一辺倒ではなく
ビルドアップでボールを前に運び
両サイドを使って
ゴールを目指す
大宮戦で
久しぶりに見た光景のひとつが
ゲームセット時
その笛が鳴ると同時に守備陣たちを中心に
その場に倒れ込む
座り込む
それがないといけないとは思わないが
ハードワークを続けた結果のはず
それに対する大きな拍手
選手たちも
「感じてくれたはず」です
サガン鳥栖での初出場だった泉森選手
コメントも
プレー同様に落ち着いています
「自分の特徴はビルドアップ
それをしっかりと意識していたました」
「自分の位置から
ボランチにつけるパスを取り組んできた
もっと高めていきたい」
パギ選手を上回ってくれ
先日加入してくれた松田選手の
コメントです
負傷による急きょの出場
心境はに対し
「多くのことを考えずにプレーできた」
「緊張する間もなく
チャンスがきたので
逆にそれが良かったのかな」
今回の移籍について
どんな思いで決断したのかの問いに
「覚悟を持ってここに来た」
覚悟を持ってか
この覚悟って
「時として
人を根っこから変える時がある」
そうなって欲しいね
彼には
即のチャンス到来等
彼には
「巡り合わせの吉」が潜んでいるのでは
Posted by やながわ at
17:34
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