柳川和政の庭と地域と時々わたし

１６日に
新井選手の完全移籍での加入がきまった後の
具体的な動きは少なく
正式な発表は
セレッソ大阪からの期限付きの移籍だった
清武選手が大分に完全移籍
２０日には
ゴールキーパーの泉森選手が鹿児島から完全移籍
このふたつ


遅いから駄目ではないが
今年
ベテラン選手らの現役引退や移籍が目立っています
チームは
一時落ち着きを得ずに
乱れて行った印象もあります
もちろん
ベテランだけの責任ではありませんが
まずは
ベテラン・中堅・若手のバランス
そのなかでの
リーダーシップ役
「欲しい」


ただ
まだ新規の選手は二人だが
新井選手と言い
泉森選手と言い面構えもコメントもいい
チームをどんどん引っ張ってくれ


スポーツ新聞記事とうでは
ヒアン選手がFC東京に期限付きの移籍情報も
「エッ・どうゆうこと」
と一瞬錯乱
しかし
単純にヒアン選手がレンタルでなんかを
「するはずがない」
これには訳があるはずだ
とかとか
何のメリットもなくて出すなんてあり得ない
契約だって複数年のはず
「分からずに騒ぐな」と怒られそう


一方では
「ヴィキ選手がいてくれたら助かるけれど」
この思い
叶えられそうな雰囲気に
あのガッツと
どこのポジションでもやるんじゃないと思う
技術の高さ
「残ってくれ」


もちろん彼一人じゃどうしようもない
チームは人(選手)
要は個人商店主
契約書のみでの繋がりだろうが
「それでも」
人と人
今年のつまずきの一因にはフロントの混乱
あったはず
信頼とまでは言わないが
「男気を少しぐらい出す場面
つくらせるぐらいの面倒見は必要なはず」
頼みますよ




日常的に使う目薬
その一部がなくなって眼科の定期健診に
行っていないことを思い出しました
３種類のうちのひとつが切れた
日頃はストックがあり
それを取り出しだけ
しかしそれがない
しかも
その目薬は私にとっては非常に大切なもの


もう随分と長い間
私は「片目」
しかしそれで免許証が更新できており
「心強い片目」
だからこそ大事で
眼科を疎かにしたことはこれまではなかった
しかし
「定期の診断」行っていない
このおかしさ
その原因は
突然の一連の騒動
忘れさせるほどの出来事だったのだ