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2024年12月17日

なぜに降格「練習時間やゆるい問題」

北海道から干した魚が届きました
例年
待ったようにしているもの
この贈り物で「こまい」という魚を知ったが
これが美味い


キスぐらいの大きさで
氷下魚と書いてこまいと呼ぶのだそうです
白身のほくほくとした身で
飯のおかずには最適
お返しはみかん
何でもあるのが北海道だが
まだ
「みかん」は生ってはいない
極上を送りました




昨年からの
話題のひとつが練習時間が少ない問題
それから派生する
「ゆるい」
「ぬるい」の厳しさ不足の問題
このふたつ
正直に言うと鼻で笑っていました
「小学生でもあるまいし」と


プロの選手だよ
現役のプロだよ
その彼らに練習時間がどうのこうのとか
練習がぬるいとか
そんなことを
管理をする必要がある選手なんていらない
練習すらを
管理できない選手が
技術だ
知恵だなんてが出来るはずがないし
そんな選手は
「いらない」はず


実は今年の読谷のキャンプ見学
「見て確認」も予定
ただし
今年のキャンプはいつものホテルが改装中
だから
練習場に三々五々集まるがなかったが
例年だと
1~2時間も前から自主連
そしての
準備運動からの全体トレが約1時間が
標準のようでした


練習見学は
ただただ見ているだけ
選手の姿を追い
コート等の指示とうに耳を傾け
ただ凝視
その時の気持ちは
選手はもちろん監督スタッフが「頑張っている」
それを見て
「楽しい」
そう楽しい
それが毎日続くのだが楽しい
汗を流しているのを見るのは嬉しいし
楽しいですよ


さて本題
練習時間が短く尚且つ「ゆるい」か
サガン鳥栖は
長いか短いか「分かりません」
緩いかそうでないのか
これも「分かりません」
分かることは
チームを指導する人達がいて
指導される側はプロのサッカー選手たち
「自分の力」しか
頼るものがない世界
長い短いとか緩いゆるくないとかの
議論すら恥ずかしい
そう思いました


努力する
これを一番知っている人達に知らない人が言う
しかもお説教じみてを
つまりません






Posted by やながわ at 17:30│Comments(0)
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