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2024年12月14日
なぜに降格「夏移籍時期の監督交代」
パギ選手が横浜マリノスに移籍
常にサガン鳥栖を強いチームにしたい
誇りあるクラブにしたい
言われなくとも感じていました
現在36歳
これまでのあなたの研さんが評価されての
横浜マリノスに
「応援しますとも」
さて
夏真っ盛りの7月12日
社長声明が
「クラブとしては川井監督体制のもとで
現実にしっかりと向き合い
前を向いてこれからも走り続けていく」と
これ天皇杯での勝利後
この後の8月8日に川井監督解任を決定
この時の事ことを
佐賀新聞は
川井氏とクラブ上層部との話し合いで
契約解除を決定
選手やスタッフと顔を合わせる場や
広報がコメントを取る時間さえないまま
指揮官が
クラブを去るドタバタ劇だったと書いていました
これらを時系列で並べれば
・7月12日に社長による川井前監督の続投宣言
・7月31日に木谷氏のテクニカルデレクター就任
・その後の続々の選手移籍
・8月8日川井前監督の契約解除~木谷監督就任
・8月20日に河原選手移籍
・この間が夏移籍の期間と重なります
クラブがチームが落ち着かない状況だとは
誰しも感じたことでしょう
それが
大量の移籍とどう関係があるのか
「ないのか」
それは分からないが
選手らも「落ち着かない状況」は想像
それらもだが
私が監督交代時に「エッ・この時期にか」と
思ったことは
「夏の移籍期間」
拙いぞ
と思いましたがその「拙い」流れに
この後は
佐賀新聞の「崩れた砂岩(下)」から
文章を少し頂戴するが
「苦しい財政面からの放出は強く否定
一方で
選手の競技人生からは止められない」とも
なんとしても
流失を止めるスタンスではなく
残留を目指すチームの現状と
「温度差があった」と記者はきっぱり
記者に限らず「悔しい」
降格決定直後には「来年はJ1に復帰する」
そう発信
もちろんその意気込み悪くはないが
だったら
なぜに
「降格しない努力をしなかった」
新しくJ1に復帰することが
何倍も難しそうなのに
今更なんだが
悔しい
言いたくはないが
前監督が変わりそうとなった時
選手からの移籍希望もあったかもしれないが
私が他チームのサポならば
「選手移籍のチャンスだ」
「競争チームを弱体化するチャンスだ」
等々
色めき立つはず
そんな状況に
わざわざしてしまったこと
「残念です」
常にサガン鳥栖を強いチームにしたい
誇りあるクラブにしたい
言われなくとも感じていました
現在36歳
これまでのあなたの研さんが評価されての
横浜マリノスに
「応援しますとも」
さて
夏真っ盛りの7月12日
社長声明が
「クラブとしては川井監督体制のもとで
現実にしっかりと向き合い
前を向いてこれからも走り続けていく」と
これ天皇杯での勝利後
この後の8月8日に川井監督解任を決定
この時の事ことを
佐賀新聞は
川井氏とクラブ上層部との話し合いで
契約解除を決定
選手やスタッフと顔を合わせる場や
広報がコメントを取る時間さえないまま
指揮官が
クラブを去るドタバタ劇だったと書いていました
これらを時系列で並べれば
・7月12日に社長による川井前監督の続投宣言
・7月31日に木谷氏のテクニカルデレクター就任
・その後の続々の選手移籍
・8月8日川井前監督の契約解除~木谷監督就任
・8月20日に河原選手移籍
・この間が夏移籍の期間と重なります
クラブがチームが落ち着かない状況だとは
誰しも感じたことでしょう
それが
大量の移籍とどう関係があるのか
「ないのか」
それは分からないが
選手らも「落ち着かない状況」は想像
それらもだが
私が監督交代時に「エッ・この時期にか」と
思ったことは
「夏の移籍期間」
拙いぞ
と思いましたがその「拙い」流れに
この後は
佐賀新聞の「崩れた砂岩(下)」から
文章を少し頂戴するが
「苦しい財政面からの放出は強く否定
一方で
選手の競技人生からは止められない」とも
なんとしても
流失を止めるスタンスではなく
残留を目指すチームの現状と
「温度差があった」と記者はきっぱり
記者に限らず「悔しい」
降格決定直後には「来年はJ1に復帰する」
そう発信
もちろんその意気込み悪くはないが
だったら
なぜに
「降格しない努力をしなかった」
新しくJ1に復帰することが
何倍も難しそうなのに
今更なんだが
悔しい
言いたくはないが
前監督が変わりそうとなった時
選手からの移籍希望もあったかもしれないが
私が他チームのサポならば
「選手移籍のチャンスだ」
「競争チームを弱体化するチャンスだ」
等々
色めき立つはず
そんな状況に
わざわざしてしまったこと
「残念です」
Posted by やながわ at 17:06│Comments(0)