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2024年04月20日

鹿島に勝利・選手ら「突き抜ける清々しさ」

結果は4対2で勝利
その余韻を楽しみたくて帰宅後に風呂に入り
ゆっくりと夕食をとり
さてとパソコンの前
それでも
ニコニコが先行
思い出しながら楽しんでおりました


さて
今日の勝利
たまたまの勝ち
ってもんじゃなく鹿島を90分間圧倒して
勝ちました
これまで垣間見えていた「やりたいこと」が
やっと
まだ一部でしょうが
「実になった」
そのような何ともの安心感に包まれて
駅スタを後にしました


先取点は鹿島
前半の11分にセットプレー繋がりから
訳は分からんうちに相手ゴール
パギ選手触ったようにも見えたが残念
ただ
そこまでも
ギクシャクした感じはなく鹿島相手に
十二分に戦えている
そう思っていた矢先の失点


この後どうする
「下を向くんじゃないぞ」
私も含めてそこここからの大きな声
でも違っていました
不安げな「しぐさ」はなし
曇った顔はなし
それが示すとおりに押し込みPK獲得
でも「弾かれた」
その後も
そんなことは忘れたよう
そして30分
手塚選手の同点ゴール
前半の終了間際には手塚選手からの
コーナーキックに
一番奥のヒアン選手が頭でドンピシャリ
「勝ち越しのゴール」
で前半が終了


ハーフタイムの楽しかったこと
後半の開始
もちろん
相手は鹿島
いつも波乱が起こる印象だけど駅スタ
更に応援の声
手拍子高くなりました
それにピッチも連動「しました」
確実に
スタジアムが一体となって「勝ちを目指しました」


それでも鹿島
怖さも随所に見せますが
横山選手
その交代出場直後のカットボールと言うのかな
切れ味鋭いドリブル
そしての斜め後ろへのパス
そこにはヒアン選手が
お見事
見事なゴールが決まりました


でも鹿島
「エッ・何」
しかしスクリーンを見ればハンド
VARで確定
PKを決められ1点差に
しかし
今日のサガン鳥栖は違っていました
スローインから
多分ヒアン選手に渡って
途中出場だった福田選手が駄目押しのゴール
程なく終了の笛
もう駅スタは歓喜の嵐
8400名強の涙も混じった歓喜の嵐
選手らの顔も
突き抜けるような清々しさ
ありがとう
サガン鳥栖でした







Posted by やながわ at 19:44│Comments(0)
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