柳川和政の庭と地域と時々わたし

ガンバ戦
たくさんの走り書きメモが手元に残っています
今更
それを書いてもなぁの気持ち
あるけど
パソコンを前にすると
「同じような内容が続く」可能性大
だから
二番煎じ「つまらないが」メモ追ってみます


開始から１０分「過ぎた」
落ち着いて出来ている
１４分
相手コーナーキックに頭でドンピシャリ
「危ない」鉄の枠「助かった」
この時間帯
防戦一方「我慢だ・耐えろ」
１９分
反転攻勢サガン鳥栖
河原選手の相棒の手塚選手「いいぞぉ」


２２分
ヒアン選手「ヘッド」枠外
これも富樫選手から
「守備に攻撃に気持ちこもっている」
２３分
ガンバ攻撃「パギ選手右手一本で弾く」
続けざまのコーナー
またバー直撃
「怖い怖いがこんな時さ反撃は」
２５分
一転して反撃「また富樫選手から」
長沼選手めがけてのクロス「惜しい」
２７分も３１分にも
「手塚選手いいぞ」
流れ的には
「持たせている鳥栖」とアナウンス


長沼選手の惜しいシュート
「今日は決めてくれそう」ムンムン
そしての堺屋選手「期待どおり」
そしての４０分
長沼選手のヘッドでのゴール
守備陣集中している
チーム全体に勇気も感じる
前半のアデッショナルタイムは２分
最後の相手フリーキック
ゴール前でゴチャゴチャ「何があった」
映像では「ゴールライン割ってそう」
VAR判定「ゴール」
このフリーキックの原因は堺屋選手のファール
与えてしまった


後半
安定している５３分には河原選手ロングシュート
「シュートで終える」の意識か
５５分
抜け出され倒し堺屋選手にレッドカード
エリア内かどうか確認中
「エリア外」
悔しいけどまずフリーキック「守れ・頑張れ」
キッカーは宇佐美選手
パギ選手
「飛んだ・右手一本でクリア」
「よう守った」
堺屋選手
「ここまで堂々たるプレーの連続」


一人少ない時間帯は長いが戦ってくれ
守って
カウンターで得点・頼む
６４分
失点のシーン「いや既に線審の旗は上がっていた」
VARでオフサイド判定
その後も押し込まれるが
手塚選手の顔面での防御や
パギ選手の攻守で乗り切り
残り時間は１５分
その後も間断なく続くガンバの攻撃
残り１０分
ここで横山選手と樺山選手がイン
「得点取るぞ」のサイン
チャンスは必ずある
そこで決め切れば「勝つ」
そのチャンスまでは何としても守ってくれ
その期待に応え
「よし・よし」の連続
残り３分
横山選手仕掛けるが枠の上


アデッショナルタイムは９分「長い」
２分後相手の強いシュート
パギ選手「片手で弾く」
守備陣「硬く守り切っている」
チャンスが来るはず
そのチャンス到来
横山選手のあのキーパーとの１対１のシーン
決め切れなかった


そしての残り時間「ほぼない」
その時の失点
状況的には
もう仕方がない「オウンゴール」
「負けた」