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2024年05月07日

地域クラブだよ「向かい合うのは誰」

「やりたいことをやり続けるしかない」
しかし
「やり続けているのか」
特に最近の試合は
ここには大きな疑問がありますが
「ここは別途明日にでも」


私は
昨日の湘南戦も
先日の東京V戦も6ポイントマッチの試合
結果は連敗
これは
「勝ち点レース」のリーグ戦で
重く
後に引く敗戦になることは
「もう覚悟」


でも諦めはしない
「戦い続け」
競りあって
ひとつひとつ積み上げるしか方法はない
ここで落ち込んでいてもしょうがない
川井監督の思い
これまでに
マスコミを通じてだけどいろいろ聞きました
同じように
選手らの思いも届いています


だから
やることは「ひとつ」
振り返り
何が足らないのか突き詰め改善する
スタッフは優秀
すでに出ているはず
それに従って「練習するのみ」
のはず


一方ではフロント
一般論としての常識で打開するための監督変更
その考え
事前からあるはず
いまそれが
視野にあるのかないのかは知りもしないが
そのようなことは
「フロントの責任事項」
有るかもしれないし
無いかも知れない
サポ・フアンの立ち入るべきところではない


だからこそ
望むのは
戦う方針は「これで行く」
そう決めて
監督
選手等との契約を交わしての今年の1年
その方針に狂いが生じたならば
それは「公にすべき」
そうじゃないなら「ないで」公にすべき
要するに
サガン鳥栖が
地域・市民・県民が支える市民クラブを目標と
しているのだから




大型連休が終わり
「どこ行った」「ここ行った」の報道ばっかり
私の地域は
連休前半も後半も連日の水路清掃や除草作業
もちろん
我が地域が特別ではなく
どこも似たり寄ったり


こんなことで田舎の風景は守られています
今に始まった訳ではなく
以前の時代から「ず~っと」
今後も続くはず
そうしないと
結局は生きている人間に
そのツケはまわってきて暮らしづらくなる
それが実感できるから
「やる」のだが
近い将来
「失くなっていくことでしょう」
やろうにもやる人が居なくなる


その時の街は大変と思うよ
水の流れは悪くなり
雨が降っても
事前の水防で汗かく人はいない「そのまんま」
流れ込む
もちろん
その頃の行政は税金収入が少なく
今よりも確実に貧乏

それらのツケは「街に」







Posted by やながわ at 17:58│Comments(0)
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